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出版社名:社会評論社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7845-1597-4
266P 20cm
人間とは食べるところのものである 「食の哲学」構想
河上睦子/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
もくじ情報:第1部 フォイエルバッハの「食の哲学」(「食の哲学」への道程;「身体」と「食」の構想;「食の哲学」入門―フォイエルバッハを参考に「食と宗教」について考える;ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、彼が食べるところのものである』(解読);補稿:フォイエルバッハ研究の軌跡);第2部 食と社会―現代日本の食の問題(コロナが変える「食(事)の世界」―「いのちと経済」で揺れる「食の…(続く
内容紹介:フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
もくじ情報:第1部 フォイエルバッハの「食の哲学」(「食の哲学」への道程;「身体」と「食」の構想;「食の哲学」入門―フォイエルバッハを参考に「食と宗教」について考える;ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、彼が食べるところのものである』(解読);補稿:フォイエルバッハ研究の軌跡);第2部 食と社会―現代日本の食の問題(コロナが変える「食(事)の世界」―「いのちと経済」で揺れる「食の思想」を考える;「孤食」について哲学する;“食”とイデオロギー;現代日本の“食”の問題とジェンダー;「食」のゆくえ)
著者プロフィール
河上 睦子(カワカミ ムツコ)
相模女子大学名誉教授。博士(文学)。総合人間学会理事。専門、哲学・社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河上 睦子(カワカミ ムツコ)
相模女子大学名誉教授。博士(文学)。総合人間学会理事。専門、哲学・社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)