ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:PHP研究所
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-569-85417-5
270P 19cm
年収1億円になる人は、「これ」しかやらない MBA保有の経営者が教える科学的に正しい「成功の法則」
上岡正明/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:YouTube登録者数20万人突破!成功者1000人を分析して分かった「トップ1%の成功法則」億万長者になるための必須条件とは何か? じつはお金を稼ぐには、頭の良さや能力はまったく関係ない。仕事でも起業でも、投資でさえも、お金を稼ごうとすれば、すべての結果には「行動」が伴う。行動の差によって結果が変わるのだ。本書では、MBA保有の経営者が「脳科学的に正しい成功の法則」を34のステップに分けて伝授。約1000人の「一流」経営者や実業家、スポーツマンたちの行動を分析し、誰もが「年収1億円」を目指せるフローを体系化した。チャンネル登録者数20万人を超えたビジネス系ユーチューバーの集大成とも…(続く
内容紹介:YouTube登録者数20万人突破!成功者1000人を分析して分かった「トップ1%の成功法則」億万長者になるための必須条件とは何か? じつはお金を稼ぐには、頭の良さや能力はまったく関係ない。仕事でも起業でも、投資でさえも、お金を稼ごうとすれば、すべての結果には「行動」が伴う。行動の差によって結果が変わるのだ。本書では、MBA保有の経営者が「脳科学的に正しい成功の法則」を34のステップに分けて伝授。約1000人の「一流」経営者や実業家、スポーツマンたちの行動を分析し、誰もが「年収1億円」を目指せるフローを体系化した。チャンネル登録者数20万人を超えたビジネス系ユーチューバーの集大成ともいえる一冊。
1000人の成功者を分析してわかったお金持ちの「最短ルート」。
もくじ情報:第1章 成功者をとことんマネるだけ!―初動が速くなり、しかも継続できる「4つの鉄板ツール」;第2章 お金持ちは、時間に好かれている!―自由な時間を最大化する「5つの仕組み」;第3章 年収1億円プレイヤーは、いつもご機嫌!―成功する人の「口ぐせ5選」;第4章 お金持ちは、何度倒れても立ち上がる!―メンタルおばけになるための「限界突破法」;第5章 年収2000万円の壁を越えろ!―どんな目標も確実にクリアできる「3つの方法」;第6章 お金持ちは、なぜ仕事が速いのか?―すぐやる人になれる「7つの習慣」;第7章 お金持ちは、自分を疲弊させずに稼ぐプロ!―最小努力でお金が増える「複利の法則」;終章 門外不出!「これ」だけインプット―トップ1%のお金持ちが実践する「神ルール20」
著者プロフィール
上岡 正明(カミオカ マサアキ)
株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役。1975年生まれ。放送作家・脚本家を経て、27歳で広報PRのコンサルティング会社を設立。20年以上にわたって200社以上の企業ブランド構築、国際観光誘致イベントなどを成功させる。また、大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)を取得。多摩大学、成蹊大学、帝塚山大学などで客員講師等をつとめる。脳科学とヒトの行動心理に基づく研究セミナーは常に人気を博す。さらに、投資歴25年の著名投資家としても活躍しており、これまでに約6億円の資産を形成。ベストセラー多数。中国や台湾、韓国でも翻訳され累計55万部となる。約21万人(20…(続く
上岡 正明(カミオカ マサアキ)
株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役。1975年生まれ。放送作家・脚本家を経て、27歳で広報PRのコンサルティング会社を設立。20年以上にわたって200社以上の企業ブランド構築、国際観光誘致イベントなどを成功させる。また、大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)を取得。多摩大学、成蹊大学、帝塚山大学などで客員講師等をつとめる。脳科学とヒトの行動心理に基づく研究セミナーは常に人気を博す。さらに、投資歴25年の著名投資家としても活躍しており、これまでに約6億円の資産を形成。ベストセラー多数。中国や台湾、韓国でも翻訳され累計55万部となる。約21万人(2023年1月時点)のチャンネル登録者を誇るビジネス系YouTuber(ユーチューバー)でもある。主な所属学会は、日本社会心理学会、日本行動経済学会、一般社団法人日本心理行動分析学会、一般社団法人小児心身医学会、日本神経心理学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)