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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
マリー秋沢(マリーアキサワ)
管理栄養士・調理師・インナービューティースペシャリスト・健康料理研究家。有限会社ビューティーニーズ代表、一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事、ローカーボフーズ検定主宰。上智大学国際教養学部卒業、元ミスユニバース近畿代表。2012年、医師で糖尿病の父のために糖質オフの食事作りを始め、HbA1c(血糖値をみる指標)の数値を1年で劇的に改善させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) マリー秋沢(マリーアキサワ)
管理栄養士・調理師・インナービューティースペシャリスト・健康料理研究家。有限会社ビューティーニーズ代表、一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事、ローカーボフーズ検定主宰。上智大学国際教養学部卒業、元ミスユニバース近畿代表。2012年、医師で糖尿病の父のために糖質オフの食事作りを始め、HbA1c(血糖値をみる指標)の数値を1年で劇的に改善させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 50歳で発病し、85歳の今も父が元気にしている理由(「70歳までは生きたい」;糖尿病が「病気のデパート」と呼ばれる理由;糖尿病と合併症 ほか);第2章 糖尿病先進国・米国を反面教師にして、日本も“負の食べ方”をそろそろ断ち切りましょう(アメリカでは糖尿病合併症が減っている;カロリー制限によって太ってしまうことも;カロリー制限より糖質オフのほうが血糖コントロールは楽な訳 ほか);第3章 おいしく、楽しく、グルメに血糖値をコントロール!「マリー流糖質オフ」の実践法(まずは2週間…(続く)
もくじ情報:第1章 50歳で発病し、85歳の今も父が元気にしている理由(「70歳までは生きたい」;糖尿病が「病気のデパート」と呼ばれる理由;糖尿病と合併症 ほか);第2章 糖尿病先進国・米国を反面教師にして、日本も“負の食べ方”をそろそろ断ち切りましょう(アメリカでは糖尿病合併症が減っている;カロリー制限によって太ってしまうことも;カロリー制限より糖質オフのほうが血糖コントロールは楽な訳 ほか);第3章 おいしく、楽しく、グルメに血糖値をコントロール!「マリー流糖質オフ」の実践法(まずは2週間、がんばってみよう;体重が落ち、気持ちも安定し、安眠効果もある;「ご飯20グラム=糖質20グラム」ではない ほか)