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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水守 糸子(ミズモリ イトコ)
2014年、「BLANCA エディルフォーレの花嫁」(スイ名義・一迅社文庫アイリス)でデビュー。2018年度ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水守 糸子(ミズモリ イトコ)
2014年、「BLANCA エディルフォーレの花嫁」(スイ名義・一迅社文庫アイリス)でデビュー。2018年度ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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当代随一の退魔師“聖女”エマには秘密がある。それは、魔を祓う身でありながら、強力な魔物・クロエと「契約」していること。幼い頃魔物に襲われたエマは、クロエを召喚し生き延びた。以来、自分を「姫さま」と呼んで嬉々として世話を焼くクロエと、いびつな主従関係を築いてきた。孤独なエマにとって、クロエの重く深い愛は、時に魅惑的な毒…(続く)
当代随一の退魔師“聖女”エマには秘密がある。それは、魔を祓う身でありながら、強力な魔物・クロエと「契約」していること。幼い頃魔物に襲われたエマは、クロエを召喚し生き延びた。以来、自分を「姫さま」と呼んで嬉々として世話を焼くクロエと、いびつな主従関係を築いてきた。孤独なエマにとって、クロエの重く深い愛は、時に魅惑的な毒のようだ。人々を襲う黒い魔獣、死を呼ぶ葬送のワルツ、母の腹に宿ったまま生まれない赤子。エマは今日もクロエを従えて退魔に向かう―消えた妹を捜し求めて。