|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木下 勇(キノシタ イサミ)
大妻女子大学社会情報学部教授、千葉大学名誉教授。工学博士。東京工業大学で建築を学び、1984年に博士号学位取得。世田谷区にて冒険遊び場づくりの支援とともに三世代遊び場マップづくりや子ども参画のまちづくりを進める。(社)農村生活総合研究所研究員を経て1992年より千葉大学園芸学部で教鞭をとり、2020年3月に定年退職、4月より現在にいたる。日本ユニセフ協会子どもにやさしいまちづくり事業委員会会長、こども環境学会副会長などを歴任。2020年9月まで日本学術会議連携会員として子どもの成育環境分科会長を務め提言をまとめた 木下 勇(キノシタ イサミ)
大妻女子大学社会情報学部教授、千葉大学名誉教授。工学博士。東京工業大学で建築を学び、1984年に博士号学位取得。世田谷区にて冒険遊び場づくりの支援とともに三世代遊び場マップづくりや子ども参画のまちづくりを進める。(社)農村生活総合研究所研究員を経て1992年より千葉大学園芸学部で教鞭をとり、2020年3月に定年退職、4月より現在にいたる。日本ユニセフ協会子どもにやさしいまちづくり事業委員会会長、こども環境学会副会長などを歴任。2020年9月まで日本学術会議連携会員として子どもの成育環境分科会長を務め提言をまとめた |
もくじ情報:第1部 子どもの育ちと社会関係資本(子どもの育ちを支える地域社会の変化;社会関係資本の考え方を改めて問い直す;子どもが育つ社会関係資本の指標;そして、子どもまちづくり型録へ);第2部 子どもまちづくり型録108(考え;いえ;みち;まち)
もくじ情報:第1部 子どもの育ちと社会関係資本(子どもの育ちを支える地域社会の変化;社会関係資本の考え方を改めて問い直す;子どもが育つ社会関係資本の指標;そして、子どもまちづくり型録へ);第2部 子どもまちづくり型録108(考え;いえ;みち;まち)