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出版社名:翔泳社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-7981-7672-7
301P 21cm
アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知
常松祐一/著 川口恭伸/監修 松元健/監修
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アジャイル開発では「チームづくり」や「組織論」だけではなく、具体的な開発ツールや開発手法など「技術面のプラクティス」も重要です。本書はそんな技術プラクティスを網羅的に取り上げ、その効果的な活用方法を紹介します。
チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、自らの実践経験に基づい…(続く
内容紹介:アジャイル開発では「チームづくり」や「組織論」だけではなく、具体的な開発ツールや開発手法など「技術面のプラクティス」も重要です。本書はそんな技術プラクティスを網羅的に取り上げ、その効果的な活用方法を紹介します。
チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、自らの実践経験に基づいてまとめた、プラクティスのガイドブックです。現場の状況に即したプラクティスの効果的な選択・活用のしかたを、架空の開発現場をもとにしたマンガとともに、わかりやすく解説します。
もくじ情報:第1章 アジャイル開発を支えるプラクティス;第2章 「実装」で活用できるプラクティス;第3章 「CI/CD」で活用できるプラクティス;第4章 「運用」で活用できるプラクティス;第5章 「認識合わせ」で活用できるプラクティス;第6章 「チーム連携」で活用できるプラクティス