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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野口 武悟(ノグチ タケノリ)
専修大学文学部教授、放送大学客員教授。筑波大学大学院博士課程修了、博士(図書館情報学)。図書館情報学を専門とし、読書バリアフリー、障害者サービス、子どもの読書活動、電子図書館などを研究している。現在、千代田区図書館評議会会長、小田原市図書館協議会委員長、(公社)全国学校図書館協議会編集委員会委員長のほか、NPOブックスタート理事、日本特別ニーズ教育学会理事、(一社)日本子どもの本研究会監事、(公社)日本図書館協会障害者サービス委員会委員、(一社)日本出版インフラセンターABSC管理委員会委員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…( ) 野口 武悟(ノグチ タケノリ)
専修大学文学部教授、放送大学客員教授。筑波大学大学院博士課程修了、博士(図書館情報学)。図書館情報学を専門とし、読書バリアフリー、障害者サービス、子どもの読書活動、電子図書館などを研究している。現在、千代田区図書館評議会会長、小田原市図書館協議会委員長、(公社)全国学校図書館協議会編集委員会委員長のほか、NPOブックスタート理事、日本特別ニーズ教育学会理事、(一社)日本子どもの本研究会監事、(公社)日本図書館協会障害者サービス委員会委員、(一社)日本出版インフラセンターABSC管理委員会委員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 「大活字本」の世界へようこそ;第1章 「読者バリアフリー法」とは何か;第2章 さまざまな「バリアフリー資料」;第3章 「大活字本…(続く)
もくじ情報:序章 「大活字本」の世界へようこそ;第1章 「読者バリアフリー法」とは何か;第2章 さまざまな「バリアフリー資料」;第3章 「大活字本」のあゆみ;第4章 「大活字本」出版の現状と展望;第5章 「大活字本」を読む;第6章 アクセシブルな電子書籍への期待;終章 読書から「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて