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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
プワッチャ,ミハエル(プワッチャ,ミハエル)
経験豊富なソフトウェアエンジニアであり、関数型プログラミングコミュニティへの積極的なコントリビュータである。カンファレンスで定期的に講演を行っており、ワークショップを開催し、ミートアップを企画し、管理しやすいソフトウェアの作成に関するブログを書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プワッチャ,ミハエル(プワッチャ,ミハエル)
経験豊富なソフトウェアエンジニアであり、関数型プログラミングコミュニティへの積極的なコントリビュータである。カンファレンスで定期的に講演を行っており、ワークショップを開催し、ミートアップを企画し、管理しやすいソフトウェアの作成に関するブログを書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
JavaやRubyのような命令型のオブジェクト指向言語を使って、それなりのアプリケーションをいくつか作成した経験がすでにある場合は、本書を最大限に活用できるだろう。チームで仕事をしていたときにバグやメンテナンスの問題に散々悩まされたという場合、本書は大きなプラスになる。なぜなら、そのような場…(続く)
JavaやRubyのような命令型のオブジェクト指向言語を使って、それなりのアプリケーションをいくつか作成した経験がすでにある場合は、本書を最大限に活用できるだろう。チームで仕事をしていたときにバグやメンテナンスの問題に散々悩まされたという場合、本書は大きなプラスになる。なぜなら、そのような場面で真価を発揮するのが関数型プログラミングだからだ。本書の目的は、関数型プログラミングの基本的な概念の全容を把握したいプログラマに、ステップ形式の実用的なガイドを提供することにある。
もくじ情報:1 関数型ツールキット(関数型プログラミングを学ぶ;純粋関数;イミュータブルな値 ほか);2 関数型プログラム(逐次プログラム;エラー処理;型としての要件 ほか);3 関数型プログラミングの応用(関数型プログラムを設計する;関数型プログラムをテストする)