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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野村 喜和夫(ノムラ キワオ)
詩人。1951年埼玉県生まれ。詩集に『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『風の配分』(高見順賞)『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『美しい人生』(大岡信賞)など。大岡信の後を継ぎ、2009年から「しずおか連詩」の捌き手を務める。(2006‐2022)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 喜和夫(ノムラ キワオ)
詩人。1951年埼玉県生まれ。詩集に『特性のない陽のもとに』(歴程新鋭賞)『風の配分』(高見順賞)『ニューインスピレーション』(現代詩花椿賞)『ヌードな日』(藤村記念歴程賞)『薄明のサウダージ』(現代詩人賞)『美しい人生』(大岡信賞)など。大岡信の後を継ぎ、2009年から「しずおか連詩」の捌き手を務める。(2006‐2022)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:泡雪の富士 の巻(二〇〇五);馬の銅像 の巻(二〇〇六);ガラスの船 の巻(二〇〇七);しなやかな声 の巻(二〇〇八);言葉の収穫祭 の巻(二〇〇九);不死を仰ぐ島影 の巻(二〇一〇);昨日の森から明日の色へ の巻(二〇一一);言葉の縫い針 の巻(二〇一二);水際をめぐる車輪 の巻(二〇一三);光の館 の巻(二〇一四);明るい浦に鳴る音 の巻(二〇一五);風の千層 の巻(二〇一六);岡を上りきると海 の巻(二〇一七);子らが子らが の巻(二〇一八);しが息をしはじめる の巻(二〇一九);天女の雪蹴り の巻(二〇二〇);変異するウナギイヌ の巻(二〇…(続く)
もくじ情報:泡雪の富士 の巻(二〇〇五);馬の銅像 の巻(二〇〇六);ガラスの船 の巻(二〇〇七);しなやかな声 の巻(二〇〇八);言葉の収穫祭 の巻(二〇〇九);不死を仰ぐ島影 の巻(二〇一〇);昨日の森から明日の色へ の巻(二〇一一);言葉の縫い針 の巻(二〇一二);水際をめぐる車輪 の巻(二〇一三);光の館 の巻(二〇一四);明るい浦に鳴る音 の巻(二〇一五);風の千層 の巻(二〇一六);岡を上りきると海 の巻(二〇一七);子らが子らが の巻(二〇一八);しが息をしはじめる の巻(二〇一九);天女の雪蹴り の巻(二〇二〇);変異するウナギイヌ の巻(二〇二一);光を塗りかえる の巻(二〇二二)