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出版社名:岩波書店
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-00-061630-0
208P 19cm
触発するサウンドスケープ 〈聴くこと〉からはじまる文化の再生
鳥越けい子/著 鷲野宏/著 星憲一朗/著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音--多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。
目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音―多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。
もく…(続く
内容紹介:目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音--多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。
目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音―多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。
もくじ情報:序 越境するサウンドスケープ(鳥越けい子);列島の深層への接続―寺院、茶と湯(星憲一朗);故郷の風景を生きる―“池の畔の遊歩音楽会”の挑戦(鳥越けい子);都市に身を置き観察する―界隈性とサウンドスケープ(鷲野宏)鼎談 感性の回路をつなぐ(鳥越けい子×星憲一朗×鷲野宏)
著者プロフィール
鳥越 けい子(トリゴエ ケイコ)
1955年生。青山学院大学総合文化政策学部教授、日本サウンドスケープ協会代表理事。サウンドスケープ研究
鳥越 けい子(トリゴエ ケイコ)
1955年生。青山学院大学総合文化政策学部教授、日本サウンドスケープ協会代表理事。サウンドスケープ研究