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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
枝本 信一郎(エダモト シンイチロウ)
1946年に宮崎県都城市で生まれた。大阪工業大学電子工学科を卒業後、2年間の一般製造業勤務、及び10年間の特許事務所勤務を経て、1980年社会福祉法人路交館保育所聖愛園園長に就任。その後、同法人の西淡路希望の家施設長、保育所園長、路交館館長、理事長、障がい児者支援事業管理者等を歴任の後、2021年退職。現在インクルーシブ(共生)教育研究所副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 枝本 信一郎(エダモト シンイチロウ)
1946年に宮崎県都城市で生まれた。大阪工業大学電子工学科を卒業後、2年間の一般製造業勤務、及び10年間の特許事務所勤務を経て、1980年社会福祉法人路交館保育所聖愛園園長に就任。その後、同法人の西淡路希望の家施設長、保育所園長、路交館館長、理事長、障がい児者支援事業管理者等を歴任の後、2021年退職。現在インクルーシブ(共生)教育研究所副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 はじめに―再刊にあたって;第1章 「法人化」試論(大企業に就職するか「一国一城の主」になるか;なぜ「法人化」なのか;施設建設の実際;「施設」運営の財政 ほか);第2章 「共生」保育・教育の課題を求めて(「共生」的「集団」を求めて;周りに「気」を向ける感牲(西淡路希望の家の現場から―(その1));共生的主体性を求めて(西淡路希望の家の現場から―(その2));「ねこバス」獲得運動 ほか);第3章 再刊への追記…聖愛園の「障害児」共同保育(聖愛園の「障害児」共同保育;障害児が普通にいる「子どもらと共につくる保育」)