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出版社名:東方書店
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-497-22402-6
483P 22cm
明清文学論集 その楽しさその広がり
『明清文学論集』編集委員会/編
組合員価格 税込 6,930
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 明清文学の奥深さ―四大奇書の探求(「義釈」続考―厳顔は張飛に降りしや否や?;明清通俗小説に見える諸記号についての小論―文繁本『水滸伝』を例に ほか);第2部 明清文学の幅広さ―短篇小説集と清代小説(凌濛初「二拍」が基づいた書籍―『二刻拍案驚奇』巻三十の取材源について;『西湖二集』巻八における高僧の応身・転生譚―『永明道蹟』を手がかりに ほか);第3部 明清文学の背景―出版と社会(明末の山人と尺牘ジャンルの流行―王穉登の尺牘集を中心として;石渠閣出版活動続考 ほか);第4部 明清文学の伝播―朝鮮、日本(元代禅宗文学研究序説;十七~十八世紀朝鮮及び江戸文壇における王世貞編著書の…(続く
もくじ情報:第1部 明清文学の奥深さ―四大奇書の探求(「義釈」続考―厳顔は張飛に降りしや否や?;明清通俗小説に見える諸記号についての小論―文繁本『水滸伝』を例に ほか);第2部 明清文学の幅広さ―短篇小説集と清代小説(凌濛初「二拍」が基づいた書籍―『二刻拍案驚奇』巻三十の取材源について;『西湖二集』巻八における高僧の応身・転生譚―『永明道蹟』を手がかりに ほか);第3部 明清文学の背景―出版と社会(明末の山人と尺牘ジャンルの流行―王穉登の尺牘集を中心として;石渠閣出版活動続考 ほか);第4部 明清文学の伝播―朝鮮、日本(元代禅宗文学研究序説;十七~十八世紀朝鮮及び江戸文壇における王世貞編著書の受容と出版―『藝苑巵言』と『世説新語補』を中心に ほか)