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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川島 高峰(カワシマ タカネ)
明治大学情報コミュニケーション学部准教授。博士(政治学)。1963年東京生、1997年明治大学政治経済学研究科博士課程修了。1995年より早稲田大学理工学部複合領域、明治大学政治経済学部、和光大学経済学部、立教大学文学部、立教大学大学院文学研究科、四国学院大学等の兼任講師を歴任、2004年より現職。2007年よりハノイ外国語大学大学院客員教員、ベトナム国家大学・日越大学学部設立委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川島 高峰(カワシマ タカネ)
明治大学情報コミュニケーション学部准教授。博士(政治学)。1963年東京生、1997年明治大学政治経済学研究科博士課程修了。1995年より早稲田大学理工学部複合領域、明治大学政治経済学部、和光大学経済学部、立教大学文学部、立教大学大学院文学研究科、四国学院大学等の兼任講師を歴任、2004年より現職。2007年よりハノイ外国語大学大学院客員教員、ベトナム国家大学・日越大学学部設立委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序 エピローグなき旅立ち;謎のテレグラム;敬愛するヨゼフ・スターリン・ソ連首相!;大村収容所事件―帰国運動の原点と理由;海猿の闘い;国際共産主義運動の中の北朝鮮;平和攻勢の中の北朝鮮帰国運動;平壌会談;最初の帰国―残留日本人の…(続く)
もくじ情報:序 エピローグなき旅立ち;謎のテレグラム;敬愛するヨゼフ・スターリン・ソ連首相!;大村収容所事件―帰国運動の原点と理由;海猿の闘い;国際共産主義運動の中の北朝鮮;平和攻勢の中の北朝鮮帰国運動;平壌会談;最初の帰国―残留日本人の日本帰国と在日コリアンの北朝鮮帰国;第一九回赤十字国際会議;大村の真実;帰国運動と政局;ジュネーヴ会談;帰国意志;祖国喪失者たち―「在日」とは何だったのか