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出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2024年6月
ISBN:978-4-8295-0883-1
412P 21cm
黒色火薬の時代 中華帝国の火薬兵器興亡史
トニオ・アンドラーデ/著 加藤朗/訳
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
火薬も、銃砲も、三段撃ちも中国の発明だった!にもかかわらず、なぜ中国はヨーロッパや日本にも軍事的におくれをとったのか。そしてその中国が、なぜ今、大軍拡を行っているのか。この疑問に答えるべく、黒色火薬の時代(宋~清)に火薬兵器をめぐっておきた中国とヨーロッパ諸国との軍事的大分岐を解き明かしたグローバル・ヒストリー。
もくじ情報:序章 中国の軍事的パターンの歴史的展開;第1部 中国のはじまり(試練の時―宋・戦国時代;初期の火薬戦争;モンゴルの戦争と鉄砲の進化;洪武の英雄―火薬皇帝);第2部 ヨーロッパの銃砲(中世の銃砲;大砲;ヨーロッパにおける古式砲の発展;ヨーロッパにおける火薬の時代;大砲をもっ…(続く
火薬も、銃砲も、三段撃ちも中国の発明だった!にもかかわらず、なぜ中国はヨーロッパや日本にも軍事的におくれをとったのか。そしてその中国が、なぜ今、大軍拡を行っているのか。この疑問に答えるべく、黒色火薬の時代(宋~清)に火薬兵器をめぐっておきた中国とヨーロッパ諸国との軍事的大分岐を解き明かしたグローバル・ヒストリー。
もくじ情報:序章 中国の軍事的パターンの歴史的展開;第1部 中国のはじまり(試練の時―宋・戦国時代;初期の火薬戦争;モンゴルの戦争と鉄砲の進化;洪武の英雄―火薬皇帝);第2部 ヨーロッパの銃砲(中世の銃砲;大砲;ヨーロッパにおける古式砲の発展;ヨーロッパにおける火薬の時代;大砲をもった食人鬼たち―中国とポルトガルの衝突(1521~1522年));第3部 均衡の時代(フランキ砲;集団訓練、規律そして西洋の台頭;東アジアのマスケット銃;17世紀―均衡の時代?;ヨーロッパの海軍の優位性;ルネサンス要塞―ヨーロッパ拡大の基盤か?);第4部 軍事的大分岐(アヘン戦争と大分岐;近代化の時―アヘン戦争改革;中国の近代化と火薬時代の終焉);終章 新たな戦国時代の到来か?
著者プロフィール
アンドラーデ,トニオ(アンドラーデ,トニオ)
1968年生。米国エモリー大学歴史学教授。エール大学博士。専門は中国の歴史と中国から見たグローバル・ヒストリーの研究。特に東西の大分岐に関心を持ち、グローバル・ヒストリーの観点から、14世紀から19世紀にかけての中国と西洋ヨーロッパの軍事的比較研究に焦点を当てた研究を行っている
アンドラーデ,トニオ(アンドラーデ,トニオ)
1968年生。米国エモリー大学歴史学教授。エール大学博士。専門は中国の歴史と中国から見たグローバル・ヒストリーの研究。特に東西の大分岐に関心を持ち、グローバル・ヒストリーの観点から、14世紀から19世紀にかけての中国と西洋ヨーロッパの軍事的比較研究に焦点を当てた研究を行っている