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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鴻巣 麻里香(コウノス マリカ)
KAKECOMI代表、精神保健福祉士、スクールソーシャルワーカー。1979年生まれ。子ども時代には外国にルーツがあることを理由に差別やいじめを経験する。ソーシャルワーカーとして精神科医療機関に勤務し、東日本大震災の被災者・避難者支援を経て、2015年非営利団体KAKECOMIを立ち上げ、こども食堂とシェアハウス(シェルター)を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鴻巣 麻里香(コウノス マリカ)
KAKECOMI代表、精神保健福祉士、スクールソーシャルワーカー。1979年生まれ。子ども時代には外国にルーツがあることを理由に差別やいじめを経験する。ソーシャルワーカーとして精神科医療機関に勤務し、東日本大震災の被災者・避難者支援を経て、2015年非営利団体KAKECOMIを立ち上げ、こども食堂とシェアハウス(シェルター)を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
中高生のリアルなエピソード15話を読みときながら、人権・同意・バウンダリーの大切さがよくわかる本。
もくじ情報:1 友だち篇(苦手な子を誘う・誘わない どう決める?;男子同士のノリとか恋バナがしんどい;親友の秘密を話してしまったら);2 家族篇(ママってなんでも知りたがる!;私の夢、私の進路。どうして応援してくれないの?;まさかの妊娠。私はどうしたいんだろう?);3 学校篇(誰とでも仲良くしなきゃだめ?;おかしな校則にNOと叫びたい!;やりたいことがあるのに。先生に進路を反対された);4 恋愛関係篇(胸キュンしぐさ、無理すぎる…;NOと言ってしまった。彼を傷つけたかな?;「愛しているから」だと思っていました);5 SNS篇(我が家のスマホルール、厳しすぎ…;グループLINEの通知に困った!;俺のプライバシー、どこいった?)