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出版社名:岩波書店
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-00-061664-5
227P 19cm
命はフカにくれてやる 田畑あきら子のしろい絵
駒村吉重/著
 
組合員価格 税込 2,376円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
新潟県に生まれ、鮮烈な詩と画作を遺して胃ガンにより夭折した田畑あきら子(一九四〇‐六九)。母校武蔵野美術大学の図書館司書として勤めながら、詩人吉増剛造ら若い芸術家たちと交流し、短い青春を生き抜いた。その作品は、後に美術評論家洲之内徹に見出されて話題を呼んだが、彼女の名を知る人は少ない。しかし没後の五〇年余、折に触れ引き寄せられる者があらわれ、展覧会が開催されてきた。遺稿集やノート、手紙、作品と向き合い、対話し、繊細な筆致で、未完の生を描き切ったあきら子の内奥にわけ入る評伝。
もくじ情報:プロローグのまえに 波音;プロローグ 未完のまま;第1章 田畑酒や;第2章 巫女的な;第3章 図書館司書;第…(続く)
新潟県に生まれ、鮮烈な詩と画作を遺して胃ガンにより夭折した田畑あきら子(一九四〇‐六九)。母校武蔵野美術大学の図書館司書として勤めながら、詩人吉増剛造ら若い芸術家たちと交流し、短い青春を生き抜いた。その作品は、後に美術評論家洲之内徹に見出されて話題を呼んだが、彼女の名を知る人は少ない。しかし没後の五〇年余、折に触れ引き寄せられる者があらわれ、展覧会が開催されてきた。遺稿集やノート、手紙、作品と向き合い、対話し、繊細な筆致で、未完の生を描き切ったあきら子の内奥にわけ入る評伝。
もくじ情報:プロローグのまえに 波音;プロローグ 未完のまま;第1章 田畑酒や;第2章 巫女的な;第3章 図書館司書;第4章 投函されなかった手紙;第5章 卵が七つ並んで;第6章 余命;第7章 ゴーキーがわかった;第8章 遺稿集。洲之内徹と蒲原平野;第9章 つくりかけのリーフレット;第10章 ―不争。虚心;第11章 雪;第12章 顔のない顔;第13章 火だるまのなかの白い道;第14章 落書き;第15章 縁起;エピローグ 中間をゆく
著者プロフィール
駒村 吉重(コマムラ キチエ)
1968年生まれ。ノンフィクション作家。2003年『ダッカへ帰る日』(集英社)で第1回開高健ノンフィクション賞受賞。2007年『煙る鯨影』(小学館)で第14回小学館ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
駒村 吉重(コマムラ キチエ)
1968年生まれ。ノンフィクション作家。2003年『ダッカへ帰る日』(集英社)で第1回開高健ノンフィクション賞受賞。2007年『煙る鯨影』(小学館)で第14回小学館ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)