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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
深谷 圭助(フカヤ ケイスケ)
中部大学現代教育学部教授、現代教育学研究所所長、『例解学習国語辞典』(小学館)編集委員(代表)。非営利活動法人こども・ことば研究所理事長。公立小学校、中学校教諭を経て、立命館小学校校長。その後、中部大学准教授を経て現職。新しい辞書の活用方法としての「辞書引き学習」の開発・提唱者。「辞書引き学習」は日本、イギリス、シンガポール、インドの学校でも導入。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 深谷 圭助(フカヤ ケイスケ)
中部大学現代教育学部教授、現代教育学研究所所長、『例解学習国語辞典』(小学館)編集委員(代表)。非営利活動法人こども・ことば研究所理事長。公立小学校、中学校教諭を経て、立命館小学校校長。その後、中部大学准教授を経て現職。新しい辞書の活用方法としての「辞書引き学習」の開発・提唱者。「辞書引き学習」は日本、イギリス、シンガポール、インドの学校でも導入。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ようこそ、大きく広がる社会の世界へ!学びたい気持ちに灯りをともす本。
もくじ情報:第1章 暮らしのナゾトク(かしこくなる研究所 地域ごとに気候をあ…(続く)
ようこそ、大きく広がる社会の世界へ!学びたい気持ちに灯りをともす本。
もくじ情報:第1章 暮らしのナゾトク(かしこくなる研究所 地域ごとに気候をあらわす言葉がある;かしこくなる研究所 味付けもぶつかる関ヶ原 ほか);第2章 自然と仕事のナゾトク(かしこくなる研究所 天気は操作できる?;かしこくなる研究所 石造りの家(ドイツ)VS木造建築の家(日本) ほか);第3章 昔の人々・文化のナゾトク(かしこくなる研究所 そっくり?各地の神話;かしこくなる研究所 偶然が歴史をつくる ほか);第4章 政治と経済のナゾトク(かしこくなる研究所 法律でこれは○?×?;日本の休みはドンドン増えている ほか);第5章 日本と外国のナゾトク(かしこくなる研究所 言語がちがっても通じる;かしこくなる研究所 オリンピックはなんのためのもの? ほか)