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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮路 秀作(ミヤジ シュウサク)
地理講師&コラムニスト。代々木ゼミナールに出講し、担当する講座は全国の各校舎やサテライン予備校にて配信されている。「地理」は「地球上の理」であるという考えのもと、「地理」を通して現代世界を学び、「なぜ、そうなったのか?」という視点から歴史をひも解き、深い解釈を与える講義を展開する。高校教員向けに授業法を指導する「代ゼミ教員研修セミナー」の講師を長年務め、「代ゼミの地理の顔」として知られる。また、日本地理学会企画専門委員会委員、Yahoo!ニュースエキスパートオーサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮路 秀作(ミヤジ シュウサク)
地理講師&コラムニスト。代々木ゼミナールに出講し、担当する講座は全国の各校舎やサテライン予備校にて配信されている。「地理」は「地球上の理」であるという考えのもと、「地理」を通して現代世界を学び、「なぜ、そうなったのか?」という視点から歴史をひも解き、深い解釈を与える講義を展開する。高校教員向けに授業法を指導する「代ゼミ教員研修セミナー」の講師を長年務め、「代ゼミの地理の顔」として知られる。また、日本地理学会企画専門委員会委員、Yahoo!ニュースエキスパートオーサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ、いま「環インド洋経済圏」なのか(環インド洋経済圏と呼ぶ意義;ローマ帝国時代から続く歴史;世界的な流通経路としての重要性);第2章 中核をなす国々―インド、オーストラリア、ケニア(インド;オーストラリア;ケニア);第3章 環インド洋経済圏の国々の事情(インドネシア;パキスタン;スリランカ;ミャンマー;マダガスカル;南アフリカ;タンザニア;スーダン);第4章 日本は「環インド洋経済圏」にどう関わるか(日本との歴史的な関係;日本はどう参画し、どう利益を得るか);エピローグ 10年後の「環インド洋経済圏」を読む