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出版社名:幻冬舎
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-344-98775-3
227P 18cm
不調の9割は「スマホ首」が原因/幻冬舎新書 ま-5-2
松井孝嘉/著
組合員価格 税込 950
(通常価格 税込 1,056円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:うつむくたびに、自律神経が乱れている……新国民病”頸筋病(首こり病)”はこんなに怖い!!スマホやパソコンを手放せなくても大丈夫不眠・頭痛・意欲低下--その不調、原因は首かもしれない。スマホ使用によるうつむき姿勢が首に大きな負荷をかけ、「スマホ首」に。さらに筋肉がこり固まり神経を圧迫して自律神経が乱れ、全身に不調をもたらすのが”頸筋病(首こり病)”だ。著者は、いまや国民病とも言えるこの病の独自の治療法を開発し、多くの人を救ってきた。本書では治療法と予防法に加え、「首は冷やすな」「ローテーブルでノートPCは首への最悪の拷問」等、日常に潜む落とし穴も解説。首こりの自覚症状のない人も手に取る…(続く
内容紹介:うつむくたびに、自律神経が乱れている……新国民病”頸筋病(首こり病)”はこんなに怖い!!スマホやパソコンを手放せなくても大丈夫不眠・頭痛・意欲低下--その不調、原因は首かもしれない。スマホ使用によるうつむき姿勢が首に大きな負荷をかけ、「スマホ首」に。さらに筋肉がこり固まり神経を圧迫して自律神経が乱れ、全身に不調をもたらすのが”頸筋病(首こり病)”だ。著者は、いまや国民病とも言えるこの病の独自の治療法を開発し、多くの人を救ってきた。本書では治療法と予防法に加え、「首は冷やすな」「ローテーブルでノートPCは首への最悪の拷問」等、日常に潜む落とし穴も解説。首こりの自覚症状のない人も手に取るべき一冊。
不眠・頭痛・意欲低下―その不調、原因は首かもしれない。スマホ使用によるうつむき姿勢が首に大きな負荷をかけ、「スマホ首」に。さらに筋肉がこり固まり神経を圧迫して自律神経が乱れ、全身に不調をもたらすのが“頸筋病(首こり病)”だ。著者は、いまや国民病とも言えるこの病の独自の治療法を開発し、多くの人を救ってきた。本書では治療法と予防法に加え、「首は冷やすな」「ローテーブルでのノートPC使用は首への最悪の拷問」等、日常に潜む落とし穴も解説。首こりの自覚症状のない人も手に取るべき一冊。
もくじ情報:第1章 あなたも気づかないうちに「頸筋病」になっていませんか?―不調の9割は「スマホ首」から来ている(頸筋病かどうかをチェックしてみよう;「うつむき拷問」を受け続けた首がSOSの悲鳴を上げる ほか);第2章 「知らなかった」では済まされない「頸筋病症状事典」―その「いつもの不調」こそが病気のサインだった(「もしかしたら頸筋病のサインかも」と疑う姿勢が大事;頭が痛い/頭が重い ほか);第3章 慢性疲労も、不定愁訴も、うつ症状も、首を治療すればきれいに治る!―頸筋病はこうして治療する(「頸筋病治療」はどこへ行けば受けられるのか;東京脳神経センターでの診察、検査、診断の流れ ほか);第4章 頸筋病からの脱出に成功した患者さん実例集―首を治したら不調もうつも乗り越えることができた(頸筋病に見舞われた患者さん方の切実なレポート;毎日スマホとパソコンに明け暮れていたのがいけなかった…スマホ・パソコン使いすぎ病の例―Tさん(42歳・男性) ほか);第5章 いますぐ実践できる首こり予防・お役立ち生活術―「首にやさしい生活習慣」のススメ(「首のために自分でできること」はいろいろある;〈首こり改善セルフケア1〉スマホは「15分ごとに30秒休憩」のルールを守る ほか)
著者プロフィール
松井 孝嘉(マツイ タカヨシ)
東京大学医学部医学科卒業後、同大学脳神経外科教室に入局。その後、アルバートアインシュタイン医科大学で、脳腫瘍・脳血管障害を研究。ジョージタウン大学では、世界初の全身用CTの開発に携わり、現在世界一の普及率を誇る日本の全身用CT普及に貢献。脳卒中で亡くなる可能性があった五〇〇人以上の人を救った。1978年に頸筋病を発見し、2005年に診断法と治療法を世界ではじめて確立。頸筋病に起因する不定愁訴の治療と自律神経失調の治療を可能にした。2006年に、恩師である東京大学名誉教授・佐野圭司氏を所長として迎え、東京・虎ノ門に「東京脳神経センター」を開設(本データはこの書籍が…(続く
松井 孝嘉(マツイ タカヨシ)
東京大学医学部医学科卒業後、同大学脳神経外科教室に入局。その後、アルバートアインシュタイン医科大学で、脳腫瘍・脳血管障害を研究。ジョージタウン大学では、世界初の全身用CTの開発に携わり、現在世界一の普及率を誇る日本の全身用CT普及に貢献。脳卒中で亡くなる可能性があった五〇〇人以上の人を救った。1978年に頸筋病を発見し、2005年に診断法と治療法を世界ではじめて確立。頸筋病に起因する不定愁訴の治療と自律神経失調の治療を可能にした。2006年に、恩師である東京大学名誉教授・佐野圭司氏を所長として迎え、東京・虎ノ門に「東京脳神経センター」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)