プロからアマチュアまで１万人以上の指導実績！ゴルフ上達のカギは「小脳」にあった！小脳を活性化させることで、「機能バランス力」が身につき、脳、神経、筋肉のすべてが効率良く使え、驚くほどの身体能力が発揮できる！その結果、１．飛距離が伸びる。２．パットの好調がキープできる。３．疲れない身体が手に入る。
もくじ情報：第１章　新時代の身体革命「機能バランス力」を身につける（理論編；実践編）；第２章　新時代の心革命「脳」を味方につける（「心」は目に見えない；「心が強い？弱い？」とは；心には「振れ幅」があるほうがいい；強い心とは「変幻自在で、しなやかな心」；「ゴルフはメンタルがすべて」は誤り；メンタルとフィジカルは密接に作用している　ほか）；第３章　新時代の技術革命「究極のインパクト」を身につける（上達と安定のスイングを作るために必要なこととは；真っ直ぐで長いインパクトゾーン＋強い圧力）

下田　真司(シモダ　シンジ)
１９７２年愛媛県宇和島市生まれ。ゴルフコーチ、ゴルフ練習器具クリエイター。古武術、脳科学など様々な角度から３０年以上にわたってゴルフスイングの研究を行っている。ゴルフコーチとして、アマチュアからプロまで幅広い層にレッスンを提供し、１万人以上に指導を行う。現在は、愛媛県松山市でゴルフアカデミーを主宰。自身が考案したスイング理論を基に練習器具の開発にも力を入れている。特にプロのようなダウンスイングを短期間で身につけられる「スイングモンスターシリーズ」は、累計１０，０００本を超える売り上げ（２０２５年５月時点）。ＳＮＳのフォロワーは合計で７万人を超える