|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山川 裕樹(ヤマカワ ヒロキ)
成安造形大学教授。専門は学生相談、心理臨床学、描画検査、事例研究法研究。日本学生相談学会において、2016年から2023年まで編集委員を、2023年から2025年まで編集委員長を務め、また、日本心理臨床学会において、2020年から2024年まで編集委員を、2024年から副編集委員長を務める。京都大学教育学博士(題目「心理臨床学における方法論としての事例研究法―事例からの視点生成に着目して―」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山川 裕樹(ヤマカワ ヒロキ)
成安造形大学教授。専門は学生相談、心理臨床学、描画検査、事例研究法研究。日本学生相談学会において、2016年から2023年まで編集委員を、2023年から2025年まで編集委員長を務め、また、日本心理臨床学会において、2020年から2024年まで編集委員を、2024年から副編集委員長を務める。京都大学教育学博士(題目「心理臨床学における方法論としての事例研究法―事例からの視点生成に着目して―」)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章…(続く)
もくじ情報:1章 前提編;2章 助走編;3章 執筆編1「序論」のつくりかた;4章 執筆編2「事例経過」のつくりかた;5章 執筆編3「考察」その他のつくりかた;6章 目指せ採択編;7章 研究倫理編;8章 落ち穂拾い