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出版社名:同文舘出版
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-495-39100-3
189P 19cm
「おいしい」は国境を超える 食ビジネスの海外挑戦
高橋浩夫/著 マリア・ヨトヴァ/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
キッコーマンや味の素はどのようにして世界に広まったのか?寿司、ラーメン、お酒…日本の「食」が海外進出するための戦略とは?なぜ「ブルガリアと言えばヨーグルト」になったのか?日本から海外へ、海外から日本へ…国際経営や食文化の視点から「食の国際化」の今とこれからがわかる!
もくじ情報:第1章 「食」の進化を考える―ローカルな食文化がグローバルなものになる;第2章 国際化が進む食ビジネスの今;第3章 食の国際化と情報社会;第4章 日本の食ビジネスの国際展開;第5章 食ビジネスにおける国際化戦略;第6章 M&Aによる食ビジネスの成長戦略;第7章 日本の食ビジネスの海外戦略;第8章 “入る”食の国際化とは…(続く
キッコーマンや味の素はどのようにして世界に広まったのか?寿司、ラーメン、お酒…日本の「食」が海外進出するための戦略とは?なぜ「ブルガリアと言えばヨーグルト」になったのか?日本から海外へ、海外から日本へ…国際経営や食文化の視点から「食の国際化」の今とこれからがわかる!
もくじ情報:第1章 「食」の進化を考える―ローカルな食文化がグローバルなものになる;第2章 国際化が進む食ビジネスの今;第3章 食の国際化と情報社会;第4章 日本の食ビジネスの国際展開;第5章 食ビジネスにおける国際化戦略;第6章 M&Aによる食ビジネスの成長戦略;第7章 日本の食ビジネスの海外戦略;第8章 “入る”食の国際化とは何か;第9章 食のコラボレーションとは何か―ブルガリアヨーグルトの国際化;第10章 食ビジネスのさらなる挑戦に向けて
著者プロフィール
高橋 浩夫(タカハシ ヒロオ)
白鴎大学名誉教授、ソフィア大学客員教授(ブルガリア)、経営学博士(中央大学)。「日本経営倫理学会」会長(2009~2015年)、「多国籍企業研究会(現・多国籍企業学会)」代表理事・東部会長・理事等を経て現・名誉会員、「国際ビジネス研究学会」幹事等を歴任。近年はブルガリア、タイのビジネススクールで講義等、積極的に活動している。研究領域:多国籍企業論、国際経営論、経営倫理
高橋 浩夫(タカハシ ヒロオ)
白鴎大学名誉教授、ソフィア大学客員教授(ブルガリア)、経営学博士(中央大学)。「日本経営倫理学会」会長(2009~2015年)、「多国籍企業研究会(現・多国籍企業学会)」代表理事・東部会長・理事等を経て現・名誉会員、「国際ビジネス研究学会」幹事等を歴任。近年はブルガリア、タイのビジネススクールで講義等、積極的に活動している。研究領域:多国籍企業論、国際経営論、経営倫理