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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-642-01675-9
367P 22cm
度量衡の歴史
小泉袈裟勝/著
組合員価格 税込 4,950
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:物の長さ・体積・重量をはかる単位や道具、技術や制度を度量衡(どりょうこう)という。その基準はいつどのように定められ統一されたのか。人の手足を用いた原始的な計量から、古代中国・日本・西洋での変遷、メートル法の成立と国際統一の実現にいたるまで、人類と「はかる」行為の歴史を豊富な図表を交えて平易に解説。理解を深める補論を付して待望の復刊。
物の長さ・体積・重量をはかる単位や道具、技術や制度を度量衡という。その起源や古代中国・日本・西洋での変遷、メートル法の成立と国際統一にいたるまで、人類と「はかる」行為の歴史を豊富な図表を交えて平易に解説。
もくじ情報:第1章 度量衡の起源;第2章 中国の…(続く
内容紹介:物の長さ・体積・重量をはかる単位や道具、技術や制度を度量衡(どりょうこう)という。その基準はいつどのように定められ統一されたのか。人の手足を用いた原始的な計量から、古代中国・日本・西洋での変遷、メートル法の成立と国際統一の実現にいたるまで、人類と「はかる」行為の歴史を豊富な図表を交えて平易に解説。理解を深める補論を付して待望の復刊。
物の長さ・体積・重量をはかる単位や道具、技術や制度を度量衡という。その起源や古代中国・日本・西洋での変遷、メートル法の成立と国際統一にいたるまで、人類と「はかる」行為の歴史を豊富な図表を交えて平易に解説。
もくじ情報:第1章 度量衡の起源;第2章 中国の度量衡単位と制度の沿革;第3章 日本の度量衡の沿革;第4章 西洋度量衡の沿革;第5章 メートル法の創設およびメートル条約;第6章 原器の製作;第7章 日本の条約加盟と日本原器;第8章 光波基準、温度目盛、標準重力
著者プロフィール
小泉 袈裟勝(コイズミ ケサカツ)
1918年長野県に生まれる。1938年東京物理学校卒業。工業技術院計量研究所にて長年、度量衡および計測の研究に従事。日本計量機器工業連合会専務理事、同会顧問、日本計量史学会副会長などを歴任。経済学博士。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小泉 袈裟勝(コイズミ ケサカツ)
1918年長野県に生まれる。1938年東京物理学校卒業。工業技術院計量研究所にて長年、度量衡および計測の研究に従事。日本計量機器工業連合会専務理事、同会顧問、日本計量史学会副会長などを歴任。経済学博士。1998年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)