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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 俊治(イトウ トシハル)
美術史家、美術評論家。1953年秋田県生まれ。東京藝術大学先端芸術表現科教授を経て、現在、東京藝術大学名誉教授及び京都芸術大学大学院教授。専門の美術史・写真史の枠を超え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行う。『ジオラマ論』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 俊治(イトウ トシハル)
美術史家、美術評論家。1953年秋田県生まれ。東京藝術大学先端芸術表現科教授を経て、現在、東京藝術大学名誉教授及び京都芸術大学大学院教授。専門の美術史・写真史の枠を超え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行う。『ジオラマ論』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
隠された戦後日本の真の姿とは?半世紀以上にわたって「負の昭和」を見つめ続けた写真家の全仕事。