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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中原 淳(ナカハラ ジュン)
立教大学 経営学部 教授。東京大学卒業、大阪大学大学院、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授などを経て、2018年より現職。博士(人間科学)。専門分野は人材開発・組織開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中原 淳(ナカハラ ジュン)
立教大学 経営学部 教授。東京大学卒業、大阪大学大学院、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授などを経て、2018年より現職。博士(人間科学)。専門分野は人材開発・組織開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
9000人超のビジネスパーソンを科学してわかった、忙しくても学べている人だけがやっているコツ―。時間がない、続かない、やる気が出ない、…(続く)
9000人超のビジネスパーソンを科学してわかった、忙しくても学べている人だけがやっているコツ―。時間がない、続かない、やる気が出ない、頭が悪い…学びを邪魔する「思い込み」が消える本!
もくじ情報:第1章 「学べない人」に共通する7つの思い込み―「教室」と「職場」の呪縛から抜け出す(そもそも「日本の大人は学んでいない」は本当だろうか?;学べないのは「意欲」のせい?「忙しさ」のせい?;私たちの学びを邪魔する「7つのバイアス」 ほか);第2章 働きながら「学べる人」と「学べない人」は、結局なにが違うのか?―データ分析から見えた5つの行動(まずは自分の学び行動をセルフチェック;働く大人にとって「望ましい」のは、どんな学び方だろう?;よりよい学びを実現している人には、どんな行動が見られるのか? ほか);第3章 「すでに学んでいる自分」に気づく―突破口となる「3つの経験」(みんな「最初の一歩」が知りたい―「学びをやめない生き方」への突破口;「3つの経験」をすると、「学びのバイアス」が打ち砕かれる;学びの突破口1 お出かけ経験―「いつもの○○」から抜け出すきっかけ ほか)