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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 良和(スズキ ヨシカズ)
茨城県つくば市でバスケットボールをはじめ、筑波西中学校から県立並木高校へ進学。以後は指導者としての道を志し、千葉大学のスポーツ科学課程に進学。千葉大学では同大学教授の日高哲朗氏に師事し、指導者としての礎を築く。その後、WJBLシャンソン化粧品の練習補助や2003年釜山アジア大会の男子日本代表テクニカルスタッフなどを経験。時を同じくして、千葉大学大学院に進学し、バスケットボールの家庭教師事業を立ち上げる。ドイツ、チェコ、スペイン、イタリアにジュニア期のコーチングを学びにいき、2007年に株式会社ERUTLUCを設立。現在は、各都道府県協会の指導者講習会を数多く担当…( ) 鈴木 良和(スズキ ヨシカズ)
茨城県つくば市でバスケットボールをはじめ、筑波西中学校から県立並木高校へ進学。以後は指導者としての道を志し、千葉大学のスポーツ科学課程に進学。千葉大学では同大学教授の日高哲朗氏に師事し、指導者としての礎を築く。その後、WJBLシャンソン化粧品の練習補助や2003年釜山アジア大会の男子日本代表テクニカルスタッフなどを経験。時を同じくして、千葉大学大学院に進学し、バスケットボールの家庭教師事業を立ち上げる。ドイツ、チェコ、スペイン、イタリアにジュニア期のコーチングを学びにいき、2007年に株式会社ERUTLUCを設立。現在は、各都道府県協会の指導者講習会を数多く担当。2016年からは、JBA技術委員会指導者養成部会員、ユース育成部会員としても活動し、U12~15ナショナルキャンプのへッドコーチを務める。また、2016年から東京オリンピックまでの5年間は男子日本代表のサポートコーチ、東京オリンピック後は女子日本代表のアシスタントコーチを務めた。2025年度からはU16およびU19女子日本代表のヘッドコーチに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 育成年代のカリキュラムとコーチングを考える;1 普及・育成・強化というパスウェイのグラデーション;2 アーリーエンゲージメントとレイトスペシャライゼーション;3 勝利と育成の捉え方;4 育成マインドと教育;5 コーチングカーブ;6 バスケットボールの原理原則;7 アート・サイエンス・クラフト;8 海外のカリキュラム例
もくじ情報:序章 育成年代のカリキュラムとコーチングを考える;1 普及・育成・強化というパスウェイのグラデーション;2 アーリーエンゲージメントとレイトスペシャライゼーション;3 勝利と育成の捉え方;4 育成マインドと教育;5 コーチングカーブ;6 バスケットボールの原理原則;7 アート・サイエンス・クラフト;8 海外のカリキュラム例