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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 洋子(カトウ ヨウコ)
米国州立ウィスコンシン大学マディソン校にて博士号(Ph.D.アメリカ史)取得。東京大学教養学部助手をへて、日本大学国際関係学部専任講師、助教授、教授(2017年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 洋子(カトウ ヨウコ)
米国州立ウィスコンシン大学マディソン校にて博士号(Ph.D.アメリカ史)取得。東京大学教養学部助手をへて、日本大学国際関係学部専任講師、助教授、教授(2017年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 疫病、国力と人口統計―大西洋両岸で交わされた人口論争―;第2章 英領アメリカの形成―ヴァジニアと人口―;第3章 ニューヨーク植民地と人口―その戦略的重要性―;第4章 連邦センサスの登場―独立宣言から連邦憲法まで―;第5章 南北戦争に至る道―奴隷、移民と割当人口―;第6章 南…(続く)
もくじ情報:第1章 疫病、国力と人口統計―大西洋両岸で交わされた人口論争―;第2章 英領アメリカの形成―ヴァジニアと人口―;第3章 ニューヨーク植民地と人口―その戦略的重要性―;第4章 連邦センサスの登場―独立宣言から連邦憲法まで―;第5章 南北戦争に至る道―奴隷、移民と割当人口―;第6章 南北戦争前の人種分類とセンサス;第7章 南北戦争後1930年までの人種分類とセンサス―国籍の人種化と複数の人種からなる人々―;第8章 人種・エスニシティをめぐる混沌と3つの基準改訂;第9章 センサスと人口;補遺 図表から見る下院議員割当て