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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安間 繁樹(ヤスマ シゲキ)
1944年中国内蒙古に生まれる。2004年市川市民文化ユネスコ賞受賞。2019年秩父宮記念山岳賞受賞。若い頃から琉球列島に関心を持ち、とくにイリオモテヤマネコの生態研究を最初に手がけ、成果をあげた。ボルネオ島との関係は1985年5月、40歳から。主に国際協力機構(JICA)の海外派遣専門家として、カリマンタン、ブルネイ、サバに16年間居住、動物調査および若手研究者の育成に携わってきた。西表島およびボルネオ島の自然と人々の営みを、あるがままに記録し続けることをライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安間 繁樹(ヤスマ シゲキ)
1944年中国内蒙古に生まれる。2004年市川市民文化ユネスコ賞受賞。2019年秩父宮記念山岳賞受賞。若い頃から琉球列島に関心を持ち、とくにイリオモテヤマネコの生態研究を最初に手がけ、成果をあげた。ボルネオ島との関係は1985年5月、40歳から。主に国際協力機構(JICA)の海外派遣専門家として、カリマンタン、ブルネイ、サバに16年間居住、動物調査および若手研究者の育成に携わってきた。西表島およびボルネオ島の自然と人々の営みを、あるがままに記録し続けることをライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 伊豆半島海岸線と甲斐路;2 東海道を清水へ 帰路国道二四六号線;4 伊豆半島・天城峠と山伏峠;5 富岡 甲斐大泉 軽井沢;6 千葉県をぐるりと一周;7 中山道と甲州街道;8 金精峠から日光;9 利根川 信濃川 木曽川 東海道;10 市川から六号線 四号線を経由して函館へ;11 函館から日本海側を走り 新潟から市川まで;12 市川から四号線 四五号線(三陸道)を経由して函館へ;13 函館から四号線 …(続く)
もくじ情報:1 伊豆半島海岸線と甲斐路;2 東海道を清水へ 帰路国道二四六号線;4 伊豆半島・天城峠と山伏峠;5 富岡 甲斐大泉 軽井沢;6 千葉県をぐるりと一周;7 中山道と甲州街道;8 金精峠から日光;9 利根川 信濃川 木曽川 東海道;10 市川から六号線 四号線を経由して函館へ;11 函館から日本海側を走り 新潟から市川まで;12 市川から四号線 四五号線(三陸道)を経由して函館へ;13 函館から四号線 六号線を経由して市川へ;14 中山道 八ヶ岳高原 甲州街道;行動記録と概要