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出版社名:岩波書店
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-00-061732-1
379,71P 21cm
サイバネティックス運動 〈情報的世界観〉成立の理路
大黒岳彦/著
組合員価格 税込 4,455
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:N・ウィーナーから始まったサイバネティックスは、認知科学、政治学、哲学などを巻き込んで世代を超え展開し、「情報」という視点から世界を書き換えていった。生成AIに至るコンピュータの進化を用意するとともに、生命とは何かという問いに答えようとした巨大な思想運動--その全容をあますところなく描き出す。
史上稀に見る巨大かつ横断的思想運動「サイバネティックス」の軌跡を、ウィーナーによる創始から、マカロック、アシュビー、フェルスターらによる継承と転回、そしてベイトソンの「精神の生態学」、マトゥラーナとバレーラの「オートポイエーシス」、さらにはハイデッガーを介したフランスの哲学者リュイエとシモンド…(続く
内容紹介:N・ウィーナーから始まったサイバネティックスは、認知科学、政治学、哲学などを巻き込んで世代を超え展開し、「情報」という視点から世界を書き換えていった。生成AIに至るコンピュータの進化を用意するとともに、生命とは何かという問いに答えようとした巨大な思想運動--その全容をあますところなく描き出す。
史上稀に見る巨大かつ横断的思想運動「サイバネティックス」の軌跡を、ウィーナーによる創始から、マカロック、アシュビー、フェルスターらによる継承と転回、そしてベイトソンの「精神の生態学」、マトゥラーナとバレーラの「オートポイエーシス」、さらにはハイデッガーを介したフランスの哲学者リュイエとシモンドンによる再解釈、ドイツのルーマンによる「社会システム論」への到達まで描き出すことで、「情報社会」の根底となった〈情報的世界観〉の成立を辿る。〈メディア〉概念の解明を目指す著者のライフワーク、『〈メディア〉の哲学』(二〇〇六年)に続く渾身の第二弾。
もくじ情報:0 序章;1 情報と意味;2 機械と生命;3 精神と社会;4 技術と存在―サイバネティックスの哲学;5 結章 サイバネティックスと〈情報的世界観〉
著者プロフィール
大黒 岳彦(ダイコク タケヒコ)
1961年香川県生まれ。東京大学理学系大学院(科学史科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会に入局(番組制作ディレクター)。退職後、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門は哲学、情報社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大黒 岳彦(ダイコク タケヒコ)
1961年香川県生まれ。東京大学理学系大学院(科学史科学基礎論専攻)博士課程単位取得退学。1992年日本放送協会に入局(番組制作ディレクター)。退職後、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授。専門は哲学、情報社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)