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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鶴見 太郎(ツルミ タロウ)
1982年岐阜県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、エルサレム・ヘブライ大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、埼玉大学准教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門―ロシア東欧・ユダヤ史、シオニズム、イスラエル・パレスチナ紛争。主著―『ロシア・シオニズムの想像力』(東京大学出版会、2012年/東京大学南原繁記念出版賞、日本社会学会奨励賞)、『ユダヤ人の歴史』(中公新書、2025年/サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鶴見 太郎(ツルミ タロウ)
1982年岐阜県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、エルサレム・ヘブライ大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、埼玉大学准教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門―ロシア東欧・ユダヤ史、シオニズム、イスラエル・パレスチナ紛争。主著―『ロシア・シオニズムの想像力』(東京大学出版会、2012年/東京大学南原繁記念出版賞、日本社会学会奨励賞)、『ユダヤ人の歴史』(中公新書、2025年/サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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イスラエルはなぜ、国際的に孤立してまでパレスチナ人を徹底して攻撃するのか。パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後はイスラエルを駆動し続ける思想の起源と変遷を、国際社会とのかかわりの中で描く。現代世界を読み解くた…(続く)
イスラエルはなぜ、国際的に孤立してまでパレスチナ人を徹底して攻撃するのか。パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後はイスラエルを駆動し続ける思想の起源と変遷を、国際社会とのかかわりの中で描く。現代世界を読み解くための必携の書。
もくじ情報:序章;第1章 帝国への適応―国民国家以前のシオニズム;第2章 東と西のあいだで;第3章 戦間期の遺産―「民族」の国際化とファシズム;第4章 イスラエル建国と植民地主義;第5章 シオニズムのイスラエル化とホロコーストの影;第6章 シオニズムと宗教;第7章 右派の台頭とゲーテッド・ネーション;むすび―ケアの不在の帰結