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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
沢山 美果子(サワヤマ ミカコ)
1951年、福島県に生まれる。現在、岡山大学文明動態学研究所客員研究員。〔主要著書〕『出産と身体の近世』(勁草書房、1998年、第一四回女性史青山なを賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 沢山 美果子(サワヤマ ミカコ)
1951年、福島県に生まれる。現在、岡山大学文明動態学研究所客員研究員。〔主要著書〕『出産と身体の近世』(勁草書房、1998年、第一四回女性史青山なを賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。実母の母乳哺育を良しとする一方で捨て子を悪とする風潮へ。子どものいのちをつなぐ営みから、生命観、家族観の変貌を辿る。
もくじ情報:乳と捨て子の近世から近代へ―プロローグ;近世・近代転換期…(続く)
養育できない子どもを捨て他者にゆだねた〈近世〉から、母性愛が強調される〈近代〉へ。実母の母乳哺育を良しとする一方で捨て子を悪とする風潮へ。子どものいのちをつなぐ営みから、生命観、家族観の変貌を辿る。
もくじ情報:乳と捨て子の近世から近代へ―プロローグ;近世・近代転換期の棄児院構想;明治期の乳母をめぐる現実と言説;「母乳」の語の登場と「母乳哺育」の価値化;「捨子」から「棄児」へ;産み育てる現場に立つ―エピローグ