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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原 聖(ハラ キヨシ)
1953年、長野県生まれ。東京外国語大学卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。女子美術大学芸術学部教授を経て、女子美術大学名誉教授。専門は近代言語社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原 聖(ハラ キヨシ)
1953年、長野県生まれ。東京外国語大学卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。女子美術大学芸術学部教授を経て、女子美術大学名誉教授。専門は近代言語社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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妖精たちが戯れる神秘的な世界、美しい文様の装飾写本、華やかな音楽文化、騎士と魔術師が活躍するアーサー王物語など、古くて魅力あるヨーロッパの基層文化とされる「ケルト」。しかしその多くは、近代に生み出された「伝統」だった。ナショナリズムに利用される一方で、ヨーロッパ統合の象徴となり、近代文明を批判する「癒し」も期待されるケルトの実像とは。歴史と言語、美術、文芸、考古学など多角的な視点で見えてくる、豊かな文化の広がりと、近年活況を示すケルト研究の現在。
もくじ情報:第一章 近代が生んだケルト文化;第二章 ケルト美術と考古学;第三章 文芸と民俗のなかのケルト;第四章 民族起源の伝説と史実;第五章 ケルト諸語の言語学;第六章 社会のなかのケルト諸語