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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木村 哲也(キムラ テツヤ)
1971年生まれ。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。博士(歴史民俗資料学)。周防大島文化交流センター学芸員などを経て、現在―国立ハンセン病資料館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 哲也(キムラ テツヤ)
1971年生まれ。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。博士(歴史民俗資料学)。周防大島文化交流センター学芸員などを経て、現在―国立ハンセン病資料館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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生涯をかけて各地を旅し、人々の声に耳を傾け続けた宮本常一。『忘れられた日本人』をはじめとする仕事は、従来の日本像を見直す民俗学上の成果であるとともに、民俗学を超えて、多大な影響を与えてきた。網野善彦、司馬遼太郎ら、宮本の言葉と行動を受けとめ独創的な仕事を成した人々を通して、今に生きる…(続く)
生涯をかけて各地を旅し、人々の声に耳を傾け続けた宮本常一。『忘れられた日本人』をはじめとする仕事は、従来の日本像を見直す民俗学上の成果であるとともに、民俗学を超えて、多大な影響を与えてきた。網野善彦、司馬遼太郎ら、宮本の言葉と行動を受けとめ独創的な仕事を成した人々を通して、今に生きる宮本民俗学を考える。
もくじ情報:プロローグ 故郷・周防大島から;第一章 明治維新を聞き書きする―鶴見俊輔と『日本の百年』;第二章 世間師の発見―安丸良夫と民衆思想史;第三章 非農業民への視座―網野善彦による歴史の読み直し;第四章 離島から日本を見る―谷川雁のコミューン構想と島尾敏雄の「ヤポネシア」論;第五章 「土佐源氏」をめぐって―石牟礼道子と詩的インスピレーション;第六章 「される側」からのルポルタージュ―本多勝一の方法;第七章 人の移動と文化の伝播―司馬遼太郎と『街道をゆく』;エピローグ 「日本」をめぐって―鶴見良行のアジア学