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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ギルダー,ルイーザ(ギルダー,ルイーザ)
科学ジャーナリスト。アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。2000年、ダートマス大学卒業。8年超におよぶ徹底取材でものした本書が初めての著書 ギルダー,ルイーザ(ギルダー,ルイーザ)
科学ジャーナリスト。アメリカ・マサチューセッツ州生まれ。2000年、ダートマス大学卒業。8年超におよぶ徹底取材でものした本書が初めての著書 |
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1925年、ハイゼンベルクの行列力学によって誕生した量子力学。この新しい物理学を疑うアインシュタインが、1935年のEPR論文で打ち出したのが「量子もつれ」だった。たとえ100兆km離れていても瞬時に情報が伝わる“不気味な遠隔作用”が、ボーア、シュレーディンガー、パウリ、ボームらを巻き込んで、長く、激しい論争を巻き起こす―。量子論の運命を決定づけたベルの不等式とはなにか?自然は本来、「確率が支配する世界」なのか?隠れた変数、局所性と非局所性、量子の実在をめぐる議論…。物理学の常識を書き換えた量子力学100年の発展史を克明に描く、圧倒的に面白い「読む科学大河ドラマ」!
もくじ情報:第1部 侃々諤々―闘わされた議論 1909年~1935年(1909年9月~1913年6月 光の量子化;1913年11月 量子化された原子 ほか);第2部 研究と告発 1940年~1952年(1949年4月~6月10日 「ただ真実を」―プリンストン;1941年~1945年 オッペンハイマー狂騒曲―バークレイ ほか);第3部 発見 1952年~1979年(1952年 状況は変化する;1963年~1964年 「不可能性の証明」が証明したもの ほか);第4部 「もつれの時代」の到来 1981年~2005年(1987年 シュレーディンガー生誕100周年;1985年~1988年 3まで数える ほか)