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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
寺町 晋哉(テラマチ シンヤ)
1983年、大阪府生まれ。宮崎公立大学人文学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。専門は教育社会学。「学校の当たり前」を問い直し、教育の背後にある社会構造やジェンダーの力学を探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺町 晋哉(テラマチ シンヤ)
1983年、大阪府生まれ。宮崎公立大学人文学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。専門は教育社会学。「学校の当たり前」を問い直し、教育の背後にある社会構造やジェンダーの力学を探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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大学進学において、生まれ育った地域、性別、通っている高校、保護者の学歴など、特に多くの壁=社会的諸条件を乗り越えなければならないのが「地方女子」。個人の努力や意志の問題に矮小化すると、「壁を乗り越えられないのは自己責任」という重荷を子どもたちに背負わせかねず、「地方女子」を呪縛にしてしまう。選択の背景にある「当たり前」はどのようにつくられているのか―。本書では「地方女子」の置かれた現状を教育、制度、経済、社会意識、ジェンダーなど多角的な視点から分析し問う。
もくじ情報:序章 「地方女子」は「呪縛」なのか?;第1章 「地方」からみた大学進学;第2章 どのように“女の子”になるのか;第3章 理系から遠ざけられる女子たち;第4章 女子はなぜ四年制大学へ進学しにくいのか?;終章 「地方女子」を呪縛にしないために