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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安倍 雄太郎(アベ ユウタロウ)
東京都出身。第18回小学館文庫小説賞を受賞した「君のいない町が白く染まる」でデビュー。日本舞踊の名取でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安倍 雄太郎(アベ ユウタロウ)
東京都出身。第18回小学館文庫小説賞を受賞した「君のいない町が白く染まる」でデビュー。日本舞踊の名取でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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偶然出会い一目惚れした清香に誘われて、日本舞踊の発表会を見学した冴えない大学生の駿介。「吉野山」を清香とともに舞う男、吉樹から目が離せなくなった駿介は、そのまま日舞教室に通いはじめる。だが、師匠の息子である吉樹とは気が合わず衝突してばかり。しかも清香は吉樹に気がある気配。憎いライバルの吉樹だが、彼の踊りは認めざるを得ない。必死に稽古を続ける駿介は、いつしか芸事の真髄に近づいていく―。踊ることにはかけらも縁がなかった駿介が飛び込んだ、厳しくも魅力的な日舞の世界。名取でもある著者が描く、熱くリアルな芸道小説!