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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
志川 節子(シガワ セツコ)
1971年島根県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2003年に「七転び」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 志川 節子(シガワ セツコ)
1971年島根県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2003年に「七転び」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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十代のころ、水からくりの女太夫として見世物小屋をいっぱいにしていたおはつは、結婚を機に引退、子育てと介護をしてきたが、ふたたび舞台に立ちたいと思い始めている。仕事一筋、型紙職人として技巧を極めてきたおもんは、年を取るにつれ体力も腕前も落ちてきていることを実感し、さきゆきに不安を抱いていた。あることをきっかけに友人づきあいをはじめた二人は、急速に交友を深めてゆく。が、相手には伏せていることもあって…。人生の七ツ下がり(午後四時過ぎ)に出会った女二人の友情の行く末は。時代小説の名手による珠玉の連作短編。