|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
美馬 達哉(ミマ タツヤ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。1966年大阪府生まれ。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。専門は医療社会学、脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 美馬 達哉(ミマ タツヤ)
立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。1966年大阪府生まれ。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。専門は医療社会学、脳科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
病気が教えてくれる新しい「世界の見方」。自分と世界、身体と心、正常と異常…目に映る景色をガラリと変える一冊!
もくじ情報:第一章 新しい「精神疾患」を作るレシピ(「ゲーム障害」―ゲームがやめられない病気;ごみ屋敷は病気のせい?;HSP(繊細さん)はなぜ流行る?;健康食にこだわり過ぎる病気;「カサンドラ症候群」―生きづらさは連鎖する?);第二章 障害と「ふつう」のあいだ(歴史からみたトランスジェンダー;身体完全性違和―身体障害者になることを望む病気;ドーピングで強化される身体;結合双生児を二人にすることは「治療」?);第三章 病気と健康の想像力(ピロリ菌の功罪;危ないヘディング?;潰瘍性大腸炎の歴史からみる心と身体;植物状態の人と話す;肥満は病気?;「揺さぶられっ子症候群」と虐待のあいまいな関係);第四章 クスリという商品の売られ方(双極性障害というブランド;「パニック障害」はなぜ広まったか?;曲がり角の孤児薬制度;認知症薬に決定打が出ない理由);第五章 医療倫理の現在形(豚の心臓が命を救う? 実用化される異種移植;子宮移植の未来―遺伝的な「男」の妊娠は可能か?;電子タバコと道徳主義;安楽死、いま何が問題か;トリアージをめぐる諸問題;ゲノム編集される魚)