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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
武井 彩佳(タケイ アヤカ)
早稲田大学第一文学部史学科卒業。同大学より文学博士取得。専門はドイツ現代史、ホロコースト研究。学習院女子大学国際文化交流学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武井 彩佳(タケイ アヤカ)
早稲田大学第一文学部史学科卒業。同大学より文学博士取得。専門はドイツ現代史、ホロコースト研究。学習院女子大学国際文化交流学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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なぜドイツはイスラエルを批判できないのか。「過去の克服」は世界構造のねじれへつながった。『歴史修正主義』で注目された歴史学者が提示する、ガザ紛争を理解するための新たな視座。
もくじ情報:序章 世界の機能不全はどのようにして起こったか;第一章 国籍―国民の境界は歴史が形づくる(「国民とは誰か」という問いから始まった戦後;「ユダヤ人国家」は領土も国民も流動的;歴史が条件付ける移民政策);第二章 裁き―犯罪をどこまで、どう裁いたか(ニュルンベルク裁判とその遺産;二〇世紀の象徴としてのホロコースト;過ぎ去らない過去);第三章 国際法―反省から生まれた新しい秩序(戦後、個人の人権が保障されるようになった;イスラエルと国際法の矛盾);第四章 償い―和解のための補償、安全保障へ(ユダヤ人補償の実態;安全保障と軍事協力);第五章 言葉と認識―私たちはパレスチナを理解する言葉を持っているか(「言葉」が正義をつくる;反ユダヤ主義をめぐる言葉の規制);終章 ゴルディアスの結び目