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出版社名:日経BP
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-296-21030-5
198P 21cm
パワーエレクトロニクス AI・脱炭素で急拡大する勝ち組産業の真実
菊池秀彦/著
組合員価格 税込 2,970
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:成長を続ける「パワーエレクトロニクス」の全貌を知る1冊!経済安全保障上をも左右する重要技術パワエレは基礎教養だ――。カーボンニュートラル(脱炭素)への動きを疑問視する声はありますが、世界は着実に脱炭素に向けて動いています。エネルギーは火力によるものから、再生可能エネルギーや原子力で発電された電力へと移っていくのです。その結果、人類が消費するエネルギーに占める電気エネルギーの割合は、今後も増え続けることになります。ここで重要となるのが、電力を生み出し、送り、ため込み、利用するためのテクノロジー、パワエレです。パワエレは、スマートフォンから人工衛星まで、現代生活のありとあらゆる場面で使わ…(続く
内容紹介:成長を続ける「パワーエレクトロニクス」の全貌を知る1冊!経済安全保障上をも左右する重要技術パワエレは基礎教養だ――。カーボンニュートラル(脱炭素)への動きを疑問視する声はありますが、世界は着実に脱炭素に向けて動いています。エネルギーは火力によるものから、再生可能エネルギーや原子力で発電された電力へと移っていくのです。その結果、人類が消費するエネルギーに占める電気エネルギーの割合は、今後も増え続けることになります。ここで重要となるのが、電力を生み出し、送り、ため込み、利用するためのテクノロジー、パワエレです。パワエレは、スマートフォンから人工衛星まで、現代生活のありとあらゆる場面で使われており、この技術がなければ、現代的な生活は送れません。今後の経済成長をけん引するAI(人工知能)データセンターも、高度なパワエレ技術によって支えられています。パワエレは、産業と生活の基盤そのものなのです。パワエレはパワー半導体、周辺部品、回路、制御、材料、装置構造に至るまでの幅広い裾野の上に出来上がった総合技術です。国際競争力を持って戦って行くには、国内に分厚い人材と製造能力が必須です。日本はパワエレの設計・製造能力において、まだ世界の先頭集団の一角であり続けていますが、衰退を続けており、その地位が危うくなりつつあります。本書は、パワエレとは何か、パワエレにおける日本の現状と勝ち筋、パワエレの使いどころなど、パワエレに関する内容を平易な言葉で、網羅的にまとめました。パワエレ技術と産業の重要性と、その潜在能力を感じられるはずです。
パワーエレクトロニクスは国家安全保障をも左右する最重要のテクノロジーである。高度なパワエレ技術を持ち、そのシステムを製造できる能力を持つことは国力に直結する。カーボンニュートラル社会への移行で電気エネルギーにシフトするに従い、パワエレシステムの需要は増大していく。人類がエネルギーを必要とする限り、パワーエレクトロニクスは成長をし続ける産業なのだ。
もくじ情報:序章 AIデータセンターと脱炭素で加速するパワエレ需要 成長を約束された産業;第1章 パワーエレクトロニクスとは何か 高度なノウハウの集合体;第2章 将来の電気システムとパワエレの役割 4つの視点で未来を展望;第3章 岐路に立つ日本のパワエレ 土台ぐらつく砂上の楼閣化;第4章 日本のパワエレ復活の条件 主要部品の国内調達と海外に向かう覚悟;第5章 経済活動を支えるパワエレシステム つくる・貯める・送る・使うで大活躍;第6章 次世代パワー半導体を巡る誤解 シリコンの覇権はこれからも続く;第7章 パワエレはわくわくする世界 次世代を担う皆さんへ
著者プロフィール
菊池 秀彦(キクチ ヒデヒコ)
1956年、横浜市生まれ。1980年、早稲田大学理工学部電気工学科卒業後、東京芝浦電気株式会社(現・株式会社東芝)に入社。府中事業所にて、社会インフラ・電力・交通向けパワーエレクトロニクスの開発・設計に従事。2000年、パワーエレクトロニクス部部長に就任。2003年、東芝三菱電機産業システム株式会社(現・株式会社TMEIC)発足とともにパワーエレクトロニクスシステム事業部技師長に就任。以後、同事業部副事業部長、取締役事業部長を歴任し、2016年、同社代表取締役副社長として経営に携わる。東芝、TMEICを通して、社会インフラ・電力・交通向けのパワーエレクトロニクス…(続く
菊池 秀彦(キクチ ヒデヒコ)
1956年、横浜市生まれ。1980年、早稲田大学理工学部電気工学科卒業後、東京芝浦電気株式会社(現・株式会社東芝)に入社。府中事業所にて、社会インフラ・電力・交通向けパワーエレクトロニクスの開発・設計に従事。2000年、パワーエレクトロニクス部部長に就任。2003年、東芝三菱電機産業システム株式会社(現・株式会社TMEIC)発足とともにパワーエレクトロニクスシステム事業部技師長に就任。以後、同事業部副事業部長、取締役事業部長を歴任し、2016年、同社代表取締役副社長として経営に携わる。東芝、TMEICを通して、社会インフラ・電力・交通向けのパワーエレクトロニクスの製品・システムの開発・事業を推進。TMEICではバワーエレクトロニクスの工場を、中国、米国、インドに建設することを主導した。2024年1月より、株式会社パワーシステムズ代表取締役会長。長崎総合科学大学・理事も務める。2024年5月~2025年5月、早稲田大学電気工学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)