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出版社名:郁文堂
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-261-07370-6
220P 20cm
ニヒリズムとメランコリーの克服 フロイトのフモール論を導きとして
網谷優司/著
組合員価格 税込 3,267
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第一章 ニーチェのニヒリズム論とフロイトのメランコリー論―概念史からの比較考察(ニヒリズム概念史の中のニーチェ;メランコリー概念史の中のフロイト;ニーチェのニヒリズム論とフロイトのメランコリー論);第二章 喪の仕事として見る初期フロイトの歩み―「躁的防衛」から「投影性同一視による喪の仕事」へ(フロイトのメランコリー論とそのメラニー・クラインへの影響;「父の死」という対象喪失と躁的防衛;「転移の中の喪の仕事」としての精神分析;「鼠男」の治療における「投影性同一視による喪の仕事」;まとめと展望);第三章 真理を血肉化する科学の「力」―ニーチェ哲学における「愉快さ」の意義(ニーチェにとっ…(続く
もくじ情報:第一章 ニーチェのニヒリズム論とフロイトのメランコリー論―概念史からの比較考察(ニヒリズム概念史の中のニーチェ;メランコリー概念史の中のフロイト;ニーチェのニヒリズム論とフロイトのメランコリー論);第二章 喪の仕事として見る初期フロイトの歩み―「躁的防衛」から「投影性同一視による喪の仕事」へ(フロイトのメランコリー論とそのメラニー・クラインへの影響;「父の死」という対象喪失と躁的防衛;「転移の中の喪の仕事」としての精神分析;「鼠男」の治療における「投影性同一視による喪の仕事」;まとめと展望);第三章 真理を血肉化する科学の「力」―ニーチェ哲学における「愉快さ」の意義(ニーチェにとって科学とはいかなる営みであったか?;我々はなぜ科学によって愉快に笑えるのか?;ニヒリズムと「力の感情」);第四章 『ツァラトゥストラ』試論―フモールによるニヒリズムの克服(英米圏を中心とした『ツァラトゥストラ』の今日までの受容;ニーチェの実験哲学―ニヒリズムの中で;永遠回帰思想の克服から超人へ);第五章 メランコリーの治癒に向けて―精神分析史における抗うつ剤としてのフモール(フロイトの第二局所論におけるメランコリー論とフモール;欧米の精神分析学説におけるメランコリーとフモール;コフート理論におけるメランコリーとフモール;まとめ);補論1 社会思想史への寄与としてのエディプスコンプレックス仮説;補論2 フロイトによるメランコリー論の病跡学的読解―アリストテレス、フィチーノ、デューラーと比較して
著者プロフィール
網谷 優司(アミタニ ユウジ)
1994年兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。現在、名古屋大学言語教育センター講師。専門はドイツ語圏の文学および思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
網谷 優司(アミタニ ユウジ)
1994年兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。現在、名古屋大学言語教育センター講師。専門はドイツ語圏の文学および思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)