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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
王 昊凡(オウ コウハン)
社会学者。博士(名古屋大学・社会学)、中部大学専任講師。北京8年→福岡10年→名古屋20年。赤貝の握りと鯖寿司が好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 王 昊凡(オウ コウハン)
社会学者。博士(名古屋大学・社会学)、中部大学専任講師。北京8年→福岡10年→名古屋20年。赤貝の握りと鯖寿司が好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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19世紀ごろに登場したといわれる江戸前寿司は現代まで続く「酢締め」や「煮切り」などの調理法を発明してその創造性をいかんなく発揮し、最もポピュラーな寿司の地位を占めるに至った。他方でそれ以外にも数多の寿司が古来から存在し、今も新しい寿司が世界で生まれ続けている―現在、寿司は多様性と歴史性に満ち溢れたグローバルな料理となっているのだ。そんな寿司グローバル化の最前線のひとつである上海の寿司屋をめぐって丹念な調査を行…(続く)
19世紀ごろに登場したといわれる江戸前寿司は現代まで続く「酢締め」や「煮切り」などの調理法を発明してその創造性をいかんなく発揮し、最もポピュラーな寿司の地位を占めるに至った。他方でそれ以外にも数多の寿司が古来から存在し、今も新しい寿司が世界で生まれ続けている―現在、寿司は多様性と歴史性に満ち溢れたグローバルな料理となっているのだ。そんな寿司グローバル化の最前線のひとつである上海の寿司屋をめぐって丹念な調査を行った著者が発見した、日本国内とは異なる海外の寿司のエコシステムとは?そして寿司とは何か?波瀾万丈の社会学フィールドワーク冒険譚にして全く新しい寿司学入門!
もくじ情報:第1章 「お寿司の研究したいんですよね」―ことのはじまり;第2章 たべもの研究はおもしろい―フィールドワーク・日本編;第3章 小心者の技法―フィールドワーク・上海編その1;第4章 謎解きは魚を仕入れたあとで―フィールドワーク・上海編その2;第5章 フィールドから離れてみる;第6章 再度、上海に行く!―ポストコロナのフィールドワーク