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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩波 敦子(イワナミ アツコ)
1962年生まれ。慶應義塾大学理工学部教授。専門:中世ヨーロッパ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩波 敦子(イワナミ アツコ)
1962年生まれ。慶應義塾大学理工学部教授。専門:中世ヨーロッパ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1部 声の刻印とことば(声と風と聖霊―中世における聖霊論の一側面(山内志朗);声の刻印―E.バンヴェニストの言語思想における声とエクリチュールの接近(小野文));第2部 神の語りかけとテクスト/表象(ペルソナ間で対話する神―神・劇(Theo‐drama)における旧約文書の活喩法的読解(土橋茂樹);遍在する神の声―イスラーム圏の美術・建築を飾るコーランからの銘文(鎌田由美子));第3部 教え導くことばとテクスト(アビンドンのエドマンド『教会の鏡』における読者層―活動的生活と観想的生活をめぐって(松田隆美);錯綜する声とテクスト―15世紀イタリアの説教記録から(大黒俊二);聖女伝を書く説教師―トマ・ド・カンタンプレ(1201‐72頃)の声をめぐって(後藤里菜);神学者レジナルド・ピーコックとテクストの声(井口篤));第4部 響き合うことばと儀礼(世界秩序と皇帝理念をよみがえらせる歓呼の記録―10世紀ビザンツ宮廷儀礼に見える「帝国」と諸民族(大月康弘);信じることば、裏切ることば―中世ヨーロッパの挙証することば(岩波敦子))