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出版社名:彩流社
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-7791-3107-3
222P 19cm
未了の「福島」 10年以後の現場を歩く
笠井哲也/著 福地慶太郎/著 斎藤徹/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
政府・東電と被害住民の意識の、このかみあわなさ―。朝日新聞好評連載の書籍化。私たちも、人生を無念なものにされた被害者のやりきれなさに応答しただろうか?無責任な言動と反故にされた約束、対話のなさ、風評被害をたてにした加害者と被害者の逆転現象、「科学的根拠」の脆弱さなど、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫る。情報公開やアンケート、資料による調査に加え、老若男女幅広い被害当事者によりそった丁寧な聞き取りとディテールにこだわった記述によって、この15年間の人々の心を描く。
もくじ情報:はじめに―「福島」が問いかけるもの;第1章 「土」の行方;第2章 関連死の実相;第3章 「処理水」放出と住民合意;…(続く
政府・東電と被害住民の意識の、このかみあわなさ―。朝日新聞好評連載の書籍化。私たちも、人生を無念なものにされた被害者のやりきれなさに応答しただろうか?無責任な言動と反故にされた約束、対話のなさ、風評被害をたてにした加害者と被害者の逆転現象、「科学的根拠」の脆弱さなど、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫る。情報公開やアンケート、資料による調査に加え、老若男女幅広い被害当事者によりそった丁寧な聞き取りとディテールにこだわった記述によって、この15年間の人々の心を描く。
もくじ情報:はじめに―「福島」が問いかけるもの;第1章 「土」の行方;第2章 関連死の実相;第3章 「処理水」放出と住民合意;第4章 「原発」を教える;第5章 原発作業員の13年;おわりに―奪われた青春
著者プロフィール
笠井 哲也(カサイ テツヤ)
1983年、静岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。2009年4月、朝日新聞社入社。東日本大震災後の12年1月から14年3月、21年4月から24年3月の二回にわたり福島総局で勤務し、避難指示の解除や帰還政策、中間貯蔵施設の設置や廃炉作業などで揺れる住民の思いを報じる。24年4月から東京経済部、政治部を経て、26年1月から国際報道部
笠井 哲也(カサイ テツヤ)
1983年、静岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。2009年4月、朝日新聞社入社。東日本大震災後の12年1月から14年3月、21年4月から24年3月の二回にわたり福島総局で勤務し、避難指示の解除や帰還政策、中間貯蔵施設の設置や廃炉作業などで揺れる住民の思いを報じる。24年4月から東京経済部、政治部を経て、26年1月から国際報道部