|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
辻屋 雅明(ツジヤ マサアキ)
山梨県公立小学校教諭。新潟県新発田市出身。新潟県の小学校で11年勤めた後、退職。山梨県で小学校の教員として採用され、現在に至る。教員としての目標は、高度に自由を行使できる子どもの育成。そのための手立てとして、教育における思考停止と形骸化からの脱却、思考力の育成、という視点から研究・考察を重ね、自らの実践をもとに執筆を進めている。15年ほど前からルールの捉え方に疑問をもつようになり、それぞれの勤務校で生徒指導や集団づくりの担当としてルールの改革に取り組む。その中で、校則改定手続きの手順を校則の中に位置付ける、持ち物の禁止事項を廃止し、学級や学年の協議で持ち物を決定…() 辻屋 雅明(ツジヤ マサアキ)
山梨県公立小学校教諭。新潟県新発田市出身。新潟県の小学校で11年勤めた後、退職。山梨県で小学校の教員として採用され、現在に至る。教員としての目標は、高度に自由を行使できる子どもの育成。そのための手立てとして、教育における思考停止と形骸化からの脱却、思考力の育成、という視点から研究・考察を重ね、自らの実践をもとに執筆を進めている。15年ほど前からルールの捉え方に疑問をもつようになり、それぞれの勤務校で生徒指導や集団づくりの担当としてルールの改革に取り組む。その中で、校則改定手続きの手順を校則の中に位置付ける、持ち物の禁止事項を廃止し、学級や学年の協議で持ち物を決定できるようにする、などの改定を行う。2021年、認定NPO法人カタリバ『みんなのルールメイキング』の存在を知り、交流会やイベントに参加。その後、ルールメイキング教員アンバサダーに就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もくじ情報:第1章 思考力が未来を創る(序説:なぜ「思考力」なのか;思考停止と形骸化:「型」について考える;そもそも「型」とは何か;思考停止へと誘う言葉;橋渡し:形の奥にある「問い」へ);第2章 教師による自己への問いかけ―指導を磨く四つの視点(四つの視点の見取り図;四つの視点とは;圧をかけない生活指導とは何か;問いを日常に回す―点検から実践へ;行動を「型」ではなく「意味」で立ち上げる;思考停止ワード・デトックス;まとめ:子どもと共有する「四つの問い」);第3章 問いが動きを生む―3ステップで育てる自律(章のねらいと全体像;1 自己確認―今の自分を確かめるという…(続く)
もくじ情報:第1章 思考力が未来を創る(序説:なぜ「思考力」なのか;思考停止と形骸化:「型」について考える;そもそも「型」とは何か;思考停止へと誘う言葉;橋渡し:形の奥にある「問い」へ);第2章 教師による自己への問いかけ―指導を磨く四つの視点(四つの視点の見取り図;四つの視点とは;圧をかけない生活指導とは何か;問いを日常に回す―点検から実践へ;行動を「型」ではなく「意味」で立ち上げる;思考停止ワード・デトックス;まとめ:子どもと共有する「四つの問い」);第3章 問いが動きを生む―3ステップで育てる自律(章のねらいと全体像;1 自己確認―今の自分を確かめるという学び;2 意味理解―なぜ、そうするのかを考える;3 行動選択―自分で決めて動く;メタ認知の訓練としての三つのステップ);第4章 ルールメイキング―思考が生まれる学校文化へ(ルールは「守るもの」から「つくるもの」へ;なぜ、ルールメイキングなのか;ルールメイキングの三つのステップ(実践編);ルールメイキングの応用―校則を問い直す;校則全体の見直し―学校という「小さな社会」を更新する;問いが残る学校);第5章 未来への展望(自由をめぐる教育のこれから;教師と子どもが共に問い、行動する;思考の重さ、自由の重さ;「あなたはあなたのままでいい」の先にあるもの;自由の代償;ルール至上主義のなれの果て;考え続ける社会へ)