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出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-8005-9417-4
314P 21cm
思考実験からはじめる仮想と現実で読み解く組織マネジメント
星野邦秀/著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マネジメントとは仮想と現実にまたがる組織を動かすこと-組織にはたらくシンプルな原理を知ることで、個人と組織がともに成長できる「組織」は実態があるようでいて、いざ具体的に表現しようとすると難しい存在だと言えます。「組織」は現実の中にあるだけでなく、私たちの心の中にも抱いています。そして私たちは、この「観念的に思い描く組織(実態ではなく、心の中や観念としての組織)」と「実在する組織(役割やメンバー、実在する人々の集合体としての組織)」を結びつけながら、日々の業務に取り組んでいます。このように組織を捉えた際には、不確実で結果が保証されないマネジメントというものは実験的な性質を有しており、し…(続く
内容紹介:マネジメントとは仮想と現実にまたがる組織を動かすこと-組織にはたらくシンプルな原理を知ることで、個人と組織がともに成長できる「組織」は実態があるようでいて、いざ具体的に表現しようとすると難しい存在だと言えます。「組織」は現実の中にあるだけでなく、私たちの心の中にも抱いています。そして私たちは、この「観念的に思い描く組織(実態ではなく、心の中や観念としての組織)」と「実在する組織(役割やメンバー、実在する人々の集合体としての組織)」を結びつけながら、日々の業務に取り組んでいます。このように組織を捉えた際には、不確実で結果が保証されないマネジメントというものは実験的な性質を有しており、したがって観念上の組織において行われる思考実験と、実在する組織において行われる行動実験が、マネジメントの両輪になるとも言えます。この両輪の間にはたらく第一の再帰性を、バーチャル(仮想)とリアル(現実)の関係性をもとに理解し、組織運営やマネジメントに応用することが必要である点を踏まえて解説しています。●本書は原理やメカニズムを解き明かすことでマネジメントの全体像がつかむことができ、業界や規模などを問わずにあらゆる組織に適用できる普遍的な組織論を提供します。誰が読んでも自分の立場に応用できるという本書の特徴が、読書と同時に実践するという体験を可能にします。読者は文字を目で追いながらそこに自分および組織の姿を投影して、本書が提唱する仮想のマネジメントを始めることになります。 ●本書は過去のやり方を繰り返す組織に警鐘を鳴らし、普遍の原理にもとづいて未来を創り出すことのできる組織への転換を促します。組織が管理の場から成長の場へと変わる、読者自身が成長しながら未来を創り出す主体になる、新たな組織論を習得するだけでなく組織を動かすための原理を手に入れる。このような従来の書にはない様々な価値を提供します。また思考の重要性を単に主張するのではなく、行動そして成果に結びつく道筋が明確に示しています。●本書は分断しがちな「理論」と「実践」をつなぎます。理論的内容に関心のある方は、読み進めていくうちに実践への意識を高めていきます。実践に関心のある方は、読み進めていくうちに理論に対する意識を高めていきます。
組織マネジメントの本質は、「実験」である。頭の中の組織を、現実で動かす。誰もが無意識に行っている「仮想のマネジメント」を可視化した、まったく新しい組織論。野中郁次郎氏が最優秀論文として評価した理論と実践を発展させて書籍化。
もくじ情報:第1部 基礎編『組織と人間の関係』(組織とは何か?;観念と実在の相互再帰性;主体と客体の相互再帰性;組織マネジメントのESCOサイクル;組織実験の3Mファクター);第2部 応用編『組織マネジメントの実際』(構想;計画;転写;実践);第3部 探究編『思考と環世界』(思考の性質;思考の形成;思考の発達;思考の先にあるもの)
著者プロフィール
星野 邦秀(ホシノ クニヒデ)
国立大学法人 筑波大学教授。東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。北陸先端科学技術大学院大学客員准教授、高砂香料工業株式会社研究所長・理事、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム理事などを経て現職。主な研究領域は、経営戦略、MOT(技術経営)、組織論、オープンイノベーション。企業においてAI開発、DX推進等を指揮し、環境負荷を低減する製品開発体制、持続的な収益化スキームを確立。R&D戦略と経営戦略を連動させて研究開発成果をグローバルに事業展開、学会等で多数の受賞歴がある。人間と組織の関係について人文・社会・自然科学のさまざまな観点から研究し、数々…(続く
星野 邦秀(ホシノ クニヒデ)
国立大学法人 筑波大学教授。東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了、博士(工学)。北陸先端科学技術大学院大学客員准教授、高砂香料工業株式会社研究所長・理事、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム理事などを経て現職。主な研究領域は、経営戦略、MOT(技術経営)、組織論、オープンイノベーション。企業においてAI開発、DX推進等を指揮し、環境負荷を低減する製品開発体制、持続的な収益化スキームを確立。R&D戦略と経営戦略を連動させて研究開発成果をグローバルに事業展開、学会等で多数の受賞歴がある。人間と組織の関係について人文・社会・自然科学のさまざまな観点から研究し、数々の新組織の立ち上げや組織改革を実践してきた異色の経歴の持ち主。組織マネジメントに精通し、構想や戦略の策定、技術開発や商品開発、管理職や組織リーダーの育成に強みと指導実績を有する。アカデミアと民間双方での経験をベースに、産官学連携によるイノベーション創出、人材育成、社会的課題の解決、日本の産業競争力強化に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)