|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮野 美嘉(ミヤノ ミカ)
広島県出身。第五回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞を受賞し、2011年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮野 美嘉(ミヤノ ミカ)
広島県出身。第五回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞を受賞し、2011年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大陸中央に位置する九霊山脈のふもとには《神語り》が住む里がある。彼らは調停者にして裁定者―諸国を巡って依頼を受け、神々との交渉を生業としている。十六歳になったばかりの里の娘・朱羅は、一族の掟に従って修行の旅に出た。本人は「幼いころ禍つ神に触れて穢された落ちこぼれ」を自認しているが、実は禍つ神を一瞬で浄化した、最強かつ最清浄な《神語り》なのだった。旅の途中、朱羅は神の祟りで異形化し隔離されていた青年に「善」という名を与えた。赤子のような無邪気さと魔物の残酷さを抱えたまま、善は朱羅の相棒となるが―。