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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小倉 拓也(オグラ タクヤ)
1985年、大阪府生まれ。神戸市外国語大学卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、秋田大学教育文化学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小倉 拓也(オグラ タクヤ)
1985年、大阪府生まれ。神戸市外国語大学卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、秋田大学教育文化学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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〈自閉〉の力とは、「同じでいる力」、「反復する力」である。モノや情報が氾濫し、目まぐるしく転変し続けるこの世界で、そのつど暫定的かつ局所的なテリトリーを構築し、自己および世界との関係を構成していくその力は、それぞれが抱える困難を乗り越えて生きるための、生存の技法ではないか―。病理や障害を欠如として語るのでも、美化するのでもない、〈自閉〉の力への信に貫かれた、気鋭の哲学者による新境地。
もくじ情報:はじめに いまを生き抜くカナリア;第1章 現代の生の様態としての〈現前〉;第2章 無人島と他者なき世界;第3章 流れない時間;第4章 リトルネロ―テリトリーの構築と自己の構成;第5章 可能的なものの技法―非音楽的な建築術;おわりに それぞれの〈現前〉のなかで