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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田上 孝一(タガミ コウイチ)
1967年東京生まれ。社会主義理論学会事務局長、立正大学人文科学研究所研究員、日本文藝家協会会員。哲学・倫理学専攻。1989年法政大学文学部哲学科卒業、1991年立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了、2000年博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田上 孝一(タガミ コウイチ)
1967年東京生まれ。社会主義理論学会事務局長、立正大学人文科学研究所研究員、日本文藝家協会会員。哲学・倫理学専攻。1989年法政大学文学部哲学科卒業、1991年立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了、2000年博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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それは個人じゃない、社会全体の問題である。人間はなぜ自ら作り出したモノに支配されるのか―。マルクスを軸にヘーゲルやルカーチ、フロムなど疎外論の系譜をただる。
もくじ情報:第1章 疎外とは何か―資本主義と貧困;第2章 ヘーゲル以前の疎外論―社会契約論を中心に;第3章 ヘーゲルとヘーゲル左派の疎外論―自己意識と神の正体;第4章 マルクスの疎外論―否定すべき現実としての疎外;第5章 ルカーチの「物象化」論―マルクスとの対比;第6章 ハイデガーの疎外論理解―疎外と実存;第7章 フロムによる疎外論の展開―「持つこと」から「あること」へ;第8章 疎外論の理論的可能性―疎外されない人間と社会への展望