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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻。日本語著書のなかから近代立憲主義と現代国家(勁草書房、1973、1975年度日本学士院賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻。日本語著書のなかから近代立憲主義と現代国家(勁草書房、1973、1975年度日本学士院賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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時代と裁判のありようを見つめつづけた憲法学の第一人者が、卒寿を超えてなお読者に届ける、「日本国憲法」から浮かび上がる我が国・日本とは。日本国憲法を、人類社会…(続く)
時代と裁判のありようを見つめつづけた憲法学の第一人者が、卒寿を超えてなお読者に届ける、「日本国憲法」から浮かび上がる我が国・日本とは。日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づける。憲法のあるべき姿と本質を示す決定版入門書。
もくじ情報:1 憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後;2 日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間;3 なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して;4 なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは;5 なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み;6 政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?;7 思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために;8 表現の自由―なぜ「優越的」か;9 経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で;10 選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係;11 中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割;12 公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待;13 違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味;14 憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか;15 おわりに―戦後日本の憲法体験―世界のなかの日本にとって持つ意味は?;何を読んだらいいのか?